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2018.11.15

定額制の電子書籍読み放題サービス1位は?

電車の車内などでよく見かける、スマホやタブレットをスワイプさせて本を読む人たち。今やすっかり電子書籍が一般的になったことを感じる瞬間だが、では実際のところ、どれくらいの割合で電子書籍は読まれているのだろうか?

今回、MMD研究所による電子書籍の利用に関する調査結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

電子書籍の利用経験は44.7% 男性は51.0%と半数以上に

全国の男女2,093 人を対象に電子書籍の利用状況について聞いた調査において、「現在利用している」と回答したのは23.7%、「過去利用したことがあるが、現在は利用していない」は21.0%、「一度も利用したことはない」は55.3%となった。現在利用者と過去利用者を足し上げて利用経験率を集計してみると、全体の44.7%に及ぶことが明らかに。

また、男女別に利用経験をみてみると、男性は51.0%、女性は38.5%となり、男性の半数以上に電子書籍の利用経験があることも分かった。

利用したことがある電子書籍の種類、最も多いのは「事業者配信の無料書籍」(69.0%)

電子書籍の利用経験があると回答した935人を対象に、利用したことがある電子書籍の種類を聞いた調査(複数回答可)において、最も多かったのは「無料の電子書籍(事業者が配信しているもの)」で69.0%。次いで、「有料の電子書籍(一作ずつ購入するもの)」が44.6%、「無料の電子書籍(個人がアップロードしたもの)」が23.9%、そして、「有料の電子書籍(定額制で読み放題のもの)」が12.0%という結果になった。

また、男女別にみた場合も順位は同様だったが、無料電子書籍の利用率はいずれも女性の方が高く、有料電子書籍の利用率はいずれも男性の方が高いことが明らかに。

電子書籍を利用した理由、1位「場所を取らないから」(44.1%)

電子書籍の利用経験があると回答した935人を対象に、電子書籍を利用した理由を聞いた調査(複数回答可)において、最も回答が多かったのは「場所を取らないから」で44.1%。以降、「安く買えたり、無料で読めたりするから」が41.5%、「持ち運びが楽だから」が38.0%と続いた。

また、男女別にみてみると、男性が電子書籍を利用した理由の上位3つが「場所を取らないから」(48.0%)、「持ち運びが楽だから」(41.7%)、「安く買えたり、無料で読めたりするから」(39.5%)であるのに対し、女性の上位3つは「安く買えたり、無料で読めたりするから」(44.1%)、「場所を取らないから」(39.0%)、「いつでも読むことができるから」(37.3%)。 前問に引き続き、価格面に対する反応が男女で異なる結果となった。

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