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2018.11.16

最も節約家なのは、60歳以上の女性だった?

先行きの見えない今の時代。「節約」は大多数の人にとって重要な課題であるのは間違いない。では、実際のところ、どれくらいの割合で節約を意識している人は存在しているのだろうか?

今回、全国の30歳以上の方を対象にした“節約意識と行動”に関するアンケート調査の結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

約9割に節約意識があり、全体から節約への意識の高さがうかがえる

「あなたの節約に対する意識と実際に節約に向け行動したか(以下、行動)について」聞いた調査では、全回答者の63.8%の方が節約意識を持って節約行動を実践していることが明らかに。

さらに「節約意識があったものの、行動にうつさなかった方(23.7%)」を加えると、全体の約88%の方が節約意識ありとなり、全年代・性別を通して節約意識が高いことがうかがえる結果となった。

節約行動した方は、「節約意識をもって行動にうつした方(63.8%)」と「節約意識はなかったが行動にうつした方(3.3%)」を加えると、全体の67.1%ととなり、全体の2/3以上の方が節約を実践している結果に。

最も節約家といえるのは「女性60歳以上の層」

最も節約意識があり、節約を実践したのは「女性60歳以上の層(74.8%)」。逆に最も節約意識・行動ともに低かったのは「男性40~49歳の層(50%)」だった。

「男性60歳以上の層」では、節約意識は他の年齢層と比較して高かったものの、「節約の意識はあったが、行動にうつさなかった」の回答が29.5%を占め、この占有率は各性別・年齢層の中で最も多いという結果に。

世帯年収300万円を境に、節約意識に差

世帯年収額別にみてみると、「節約の意識があり、行動にうつした」は「300万円未満」層が69.4%で最も多く、節約意識を9割超が持っていることがわかった。逆に「300~499万円」層が最も低い(61.3%)という結果に。

さらに「節約の意識があるが行動にうつせなかった」比率も300万円を境に「300万円未満」層では低く、「300~499万円」層では高くなるという結果となった。

二世帯の節約意識の差は「同居相手」

・世帯区分で比較すると、「節約意識があり、行動した」では「子と同居(二世代)」が65.8%で最も高いのに対し、「親と同居(二世代)」は59.5%と6.3ポイントの差が見られた。自身の立ち位置、同居相手によって、節約意識と行動の差が見られるという結果に。

「三世代世帯」は節約意識自体は高いものの(89.5%)、そのうち「行動にうつさなかった」が32.8%と、意識と行動の乖離が見られることが明らかになった。

持家のローン有無では、「ローン“無し”世帯」が節約意識・行動ともに高い

持家有りのローン有無別で見てみると、「節約意識があり、 行動にうつした」では「ローン無し世帯」が66.9%と、「ローン有り世帯(61.3%)」に比べて高い結果となった。

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