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2018.11.19

経営者100人に聞く人事評価の課題、3位「目標設定が曖昧」、2位「評価基準が曖昧」、1位は?

頑張っているのに給与が上がらない…

自分より仕事をしていない人のほうが評価されている…

このような理由から、会社へ不信感を抱いたことがある人は多いだろう。あなただけではなく、職場の多くの人がそう感じているのならば、それは会社の人事評価制度に欠陥があると言わざるを得ない。

今回、会社経営者100人を対象に、そんな「人事評価制度」についてのアンケート調査が、AIを活用した人事評価クラウドで中小企業の働き方改革をサポートする会社あしたのチームにより行われ、その結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

人事評価制度を構築する際に参考にした情報とは

Q.あなたの会社で現在の人事評価制度を構築する際に、どのような情報を参考にしましたか。(複数回答)n=100
また、その中で最も参考にした(役立った)情報をお答えください。(単一回答)n=100

【最も参考にした(役立った)情報】

現在、外部の人事コンサルタントへの依頼をせず、自社で人事評価制度を構築・運用している企業の経営者に、どのような情報を参考にして人事評価制度を構築したのか、あしたのチームによるアンケート調査が行われた。複数回答での【参考にした情報】のTOP3は「他社の経営者や人事担当者から得た情報」(54.0%)、「本や雑誌から得た情報」(36.0%)、「フォーラムやセミナーで得た情報」(33.0%)となった。半数以上の経営者が、自社の人事評価制度を構築するにあたり、他社の経営者や人事担当者に相談をしたようだ。【最も参考にした(役立った)情報】の1位も「他社の経営者や人事担当者から得た情報」(37.0%)で、次いで「外部コンサルタントから得た情報」(18.0%)となった。他社の経営者・人事担当者や、多くの企業の人事評価制度の実情を知る外部コンサルタントが持っている、生きた情報を最も参考にした、または役立ったと感じるようだ。

人事評価制度運用の課題

Q.あなたの会社の現在の人事評価制度について、運用する際の課題をお答えください。(複数回答)n=100

自社で人事評価制度を運用する際の課題の1位は「評価者間で評価基準にばらつきがある」(46.0%)で、半数近くの方が回答。統一された評価基準がない人事評価制度の場合は、評価者個人の判断に任されるため、評価者によって甘辛が出るなど評価基準にばらつきが表れがちだ。2位は「評価基準が曖昧である」(40.0%)と、1位と同じく評価基準に関する課題が挙げられた。3位は「目標設定が曖昧である」(37.0%)という結果に。被評価者の目標設定が曖昧だと、達成基準も曖昧になり、評価がつけにくくなる。「課題は特にない」との回答は16.0%で、自社で人事評価制度を運用する経営者の8割以上が、運用面の課題を感じている結果となった。

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