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まるでガラケー?スライド式本体を取り入れたスマホの魅力

2018.11.14

Image Credit: シャオミ

2018年後半に入り、スライド式の本体を採用したスマートフォンが次々と発表されている。

まるでオールドスタイルな「ガラケー(フィーチャーフォン)」を思わせるこの機構だが、スマホデザインの進化にとっては重要な意味がある。

なぜ今になってスライド式デザインが復刻したのか、考察してみよう。

中国メーカーが先手を打ったスライド式スマートフォン

Image Credit: シャオミ

スライド式スマートフォンをまず市場に投入したのは、中国シャオミだ。同社が今年10月に発表した「Mi Mix 3」はディスプレイ部分をスライドさせることで、本体下部に搭載されたフロントカメラやセンサー類が上部に姿を見せる。

このようなスライド式スマートフォンは、ディスプレイ上にフロントカメラを搭載するためのベゼルやノッチを設ける必要がないため、真の意味での全画面デザインが実現できる。実際にMi Mix 3ではディスプレイ対本体の面積比で93.4%という、極めて高い数値を実現している。

意外なメリットをもたらすスライド式

Image Credit: ファーウェイ

さらに11月に入ってからは、中国ファーウェイのサブブランドとなるHonorや中国レノボから、相次いでスライド式スマートフォン「Honor Magic 2」「Z5 Pro」が発表された。このように矢継ぎ早に新機構のスマートフォンを投入できる、中国メーカのスピード感には感心させられる。

なお、これらのスマートフォンは手動にて画面を移動させる。これには「ポップアップ式/スライド式カメラ」を搭載したスマートフォンに比べて機構が単純になり、故障も少なくなるというメリットがある。ただし、通常の可動部のないスマートフォンに比べれば、やはりコストがかかる作りになっているのは事実だ。

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