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2018.11.15

ドリップにペン型も!急須がなくても飲める進化系のお茶とは?

■茂木雅世のお茶でchill out!

お茶の仕事をしていると、度々、同世代から言われることがあります。

お茶は飲むと確かにほっとするし、疲れた時にたまに飲みたくなるけどさ~
淹れるのが面倒くさいし、そもそも正しい淹れ方が良くわからないんだよね~
家に急須もポットもないし…っていうか急須ってどこに売っているの(笑)?
だからさーなんとなくペットボトルのお茶ばかりになっちゃうんだよね。

急須で淹れるお茶が大好きな私としては、ちょっぴり傷つきながら(笑)いや…確かにそうだな。ふむふむ…と聞き、どうしたらこういう人達にお茶を気軽に飲んでもらえるのだろうと考えています。

せっかく「おいしいお茶を飲みたい」と思ってもらえているのに、急須やポットが家にないということで、お茶を淹れること自体を諦められちゃうのはなんだかとっても悲しいものです。

しかしここ数年、そういう人達のために、いわば、進化型の「お茶」がちょこちょこ登場していることをご存じでしょうか?

急須やポットがなくても、ちょっとこだわりのお茶を味わうことが出来たり、茶殻を捨てなくてもいいからとっても楽なお茶が登場していたり…

オフィスでも野外でも旅先でも自宅でも、思いついた時にササッと淹れておいしく飲めるし、簡単。

でもお茶をつくる「プロセス」も楽しめるというのは、もしかしたら「未来型のお茶」への第一歩なのかも。

ということで、今回はそんな進化型のおいしいお茶についてまとめてみました。

コーヒーのようにドリップして味わう玉露

ドリップコーヒーを飲むという人は多いかと思いますが、それと同じ要領でおいしいお茶を淹れることができる「ドリップティーパック」。

お茶に少し詳しい方なら、数年前からほうじ茶や玄米茶などのドリップティーを見かけているという人もいるかと思いますが、ここ数年、その種類もぐんと増え、深蒸し茶や浅蒸し茶、品種のお茶や玉露など、通常急須で丁寧に淹れ、じっくり味わうタイプのお茶もドリップで手軽に試せるようになっています。

急須やポットを持っていないという人でも、これなら「ちょっとこだわってお茶を自分で淹れてみた優雅な朝」を気軽に演出できちゃったりします(笑)

ちょっと高いところからお湯を注いでみたりして…雰囲気醸し出せます。

これは玉露という高級煎茶なので、あえて小さめの湯飲みでじっくりと。

急須を使わないし、後片付けが簡単な分、お湯の温度や待つ時間などにもこだわる余裕がうまれるところもGOOD!

茶葉がそのままパウダーに!?ペン型TEAも大人気

インフルエンザや風邪予防などにも毎日飲みましょうと言われ続けている「お茶」ですが、そんなお茶の葉をそのままパウダーとして、まるごと飲むことが出来る「パウダーティー」が近年人気です。お湯に溶かすだけでさっとお茶ができあがるし、茶殻も出ないから楽。

以前はパウダー状になっているお茶というとあまりおいしいものがなかったように感じるのですが、ここ数年は味わいも良くて、種類も豊富。これなら飲みたいかもというものも増えてきている気がします。

NODOKAのオーガニック日本茶パウダー

玄米茶を頂いてみましたが、香り高くて味わい深くてとてもおいしかったです。

こういうパウダーティーの良い所は、お湯に溶かして飲むだけでなく、コンビニのバニラアイスにかけたり普段食べているものにちょい足しできること。お茶の風味を楽しめることはもちろん、おいしく食べながらお茶の健康成分も摂れるとなればいいことだらけですよね。

 

ちなみに数年前から人気のこちら

「茶ッキー」

マッキーではありません。茶ッキーです

ペンと見間違えてしまいそうですが、中には粉末のお茶が入っていて、もちろんペンではないので書けません(笑)

でもペンのようにスーツや鞄にいれて持ち運べるし、必要な時、お湯にササッと入れて、溶かすだけでどこでもお茶が楽しめる逸品。

緑茶だけでなく紅茶やルイボスティーなど種類も様々発売されています。

スーツに隠し持っておいて、ほっとしたい時に取り出して、お茶を飲むという人も増えているとか…(笑)

この他にもマグカップのフチにかけて使え、オフィスなどでもスマートにおいしいお茶を淹れられる最新型茶こしや水筒と茶こしが一体化されているいわば「ポットのような水筒」など…今やお茶を淹れるための道具はポットや急須だけじゃなくなってきています。

なんとなく毎日コーヒーを飲んでしまうけど、ほっとしたい時にはお茶も飲みたくなるなと思っている皆さん、是非この機会にお好きな形で「お茶の世界」に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

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