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2018.11.15

人に動いて動いてもらえる伝え方、もらえない伝え方は何が違うか?

普段、ビジネスにおいて、商談や社内の会合などにおいて、なかなか人が動いてくれないと感じていないだろうか。もしかしたらそれは、自分の伝え方に問題があるのかもしれない。また、ただ伝えるだけでなく、期待以上に相手を動かすスキルがあれば、3%値引きを期待する相手が、自分から5%の値引きをしてくることもあるという。そこで、伝え方に詳しい1分トークコンサルタントの沖本るり子さんに、人を動かすテクニックを教えてもらった。

ビジネスでは「相手が期待以上に動いてくれる」ことを目標にすべき

ビジネスで「相手を自由に動かせたら…」と誰もが思うだろう。沖本さんによると、それは伝え方によっては可能だという。沖本さんは「伝わった結果、相手が“期待以上"に動いてくれる」ことをゴールに据えているそうだ。

「相手に動いてもらえない原因の一つは、『伝える』ではなく『伝わる』を目標としていること。『伝わる』を目標にしてしまうと、その上の成果が出ることはなかなかありません。相手に、こうして欲しいと思うのであれば、目標とするのは『伝わる』ではないはずです。つまり、相手が『動く』を意識した目標にする必要があるのです。さらに、自分の予想もしていないうれしい『動き』を望むのなら、目標は『期待以上に動いてくれること』に設定する必要があるのです。目標設定を誤らないことが重要です」

“人に動いてもらえない”やりがちな伝え方3つ

相手が期待以上に動いてくれることをゴールにした場合、これまでの「伝え方」では足りないこともある。沖本さんは、人に動いてもらえないやりがちな伝え方として次の3つを挙げる。

1.動いてほしいことを伝えていない

「相手に動いてほしいということを伝えていないということ。自分では伝えているつもりなのですが、聞き手はどうしたらいいのか分からず、動くにしても自分なりの都合の良い解釈で勝手に動いてしまいます。その結果、当然、期待以上の動きはしてもらえません」

2.一文が長い

「一文が長い伝え方もNGです。ひどい人だと一文が5分以上の方も。意外と多いのです。聞き手は、途中で聴くことに挫折します」

3.小むずかしい言葉を使っている

「カタカナ語や専門用語、業界用語を使っている場合です。そのため、伝える側と聞く側とで、各自の思い込みで、解釈の違いが生まれるのです。これにより、期待以上の動きはしてもらえません」

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