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2018.11.13

さりげなく音楽好きをアピールしたいなら外せない「Konduct」のアクセサリー4選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

人は誰しもその人なりのこだわりというものを持っていて、そのことに気づいてもらえると嬉しいものだと思う。私の場合は20年以上、合唱活動をしておりパートはバス(男声の中で最も音域の低いパート)を担当しており、そのことが1つのアイデンティティになっているといっても過言ではない。ところで、楽譜というと「ト音記号」にはみんな馴染みがあると思うが、このバスというパートの楽譜で使われているのは「ヘ音記号」というもの。つまり、ヘ音記号はバスのアイデンティティを端的に示すシンボルになるのだ。今回、アクセサリーブランド「Konduct」でそんなシンボルを表現するピンブローチを発見したのでそれを中心に紹介すると共に、このブランドで扱われている魅力的なアクセサリーたちも併せて紹介しようと思う。

「Konduct」とは?

「Konduct」は2011年にスタートしたアクセサリーブランドであり、アクセサリーの製作は吉田孝一氏が担当している。ブランド名はもちろん「Conduct(指揮する)」に由来しており、「指揮者がオーケストラを指揮してその曲の世界を創り上げるように、音楽シリーズを中心とした個性的なアクセサリーを指揮して独創的な世界を創りだす」ことをコンセプトにしているブランドだそうだ。製作されたアクセサリーは展示会や百貨店のイベントほか、ハンドメイド製品のマーケットプレイス「Creema」の専用ページにおいても販売されているので、まずはこちらを覗いてラインナップを確かめてもらうのが良いだろう。

バス演奏者のアイデンティティ『ヘ音記号ピンブローチ』

冒頭で述べたように「ヘ音記号」というのは低音域を記載する楽譜に現れる音楽記号で、低音域を担当する歌や楽器の楽譜の他、ピアノ曲の楽譜でも目にするものだ。そのヘ音記号をシルバーの素材でピンブローチにしたのがこちらの『ヘ音記号ピンブローチ』。

ヘ音記号というのは耳のような形をした本体に丸が2つ付いたデザインをしているのだが、それを綺麗に表現しているのが分かる。

個人的なこだわりポイントとして、耳のような形をした本体の線が太いと野暮ったい印象になってしまい好きではないのだが、このブローチではそんなことはなく精練された印象を与えている。特に小さいブローチの場合に陥りがちな点をクリアしている。なお、裏面には「SILVER」の文字が刻印されている。

この『ヘ音記号ピンブローチ』では嬉しいことに2種類のキャッチが付属している。

向かって左側のキャッチは一般的に見かけるタイプのものので、ジャケットやネクタイなどに付ける際に使用するもの。付ける相手の生地が薄いためにより長く針を収納するキャッチになっている。一方、向かって右側のキャッチはコートなどの厚手の生地に付ける際に使用するもの。厚手の生地を通した後は短い針を収納する必要があるので、このような薄手のキャッチとなっている。ピンブローチ1つでこのような配慮がされたものを見かけることは少なく、このブローチを広く使ってもらいたいという製作者の気持ちが表れているようだ。

付属品はこのキャッチ2種類のほか、アクセサリー磨きのクロスと収納用のポーチ。ポーチにはブランド名の「Konduct」のスタンプが押されている。

価格は税込み8,640円と安くはないが、シルバーアクセサリーであることを考えるとリーズナブルな価格だと思えるし、音楽好きの人へのギフトとして選ぶ際にはこのくらいの価格は妥当ではないかと思う。何より、なかなかヘ音記号をモチーフにした製品は世の中に出回っていないので、その点でも希少な製品だと思っている。購入は「Creema」の専用ページから行うことが可能だ。

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