
『ポケモン ピカ・ブイ』を編集部員が先行して体験!その体験の模様をレポートします。
40代の編集者。『ポケモン』は『ポケモン GO』以外ほぼ未経験。最近では肩を壊すほどモンスターボールを投げまくっている。
30代のピカチュウ大好き編集者。『ポケモン ピカ・ブイ』の舞台、カントー地方に懐かしさを感じる『ポケモン 赤・緑』世代代表。
『ポケモン GO』との〝ちょうどいい〟関係
イシザキ テラダさんは一時、『ポケモン GO』から離れてましたが、最近はだいぶハマってますよね。よく仕事サボってレイドバトルに行ってるし。
テラダ え、バレてた?(笑)
イシザキ 今までの『ポケットモンスター』シリーズはほとんどプレーしたことがないそうですが、今回『ポケモン ピカ・ブイ』で遊んでみてどうでしたか。
テラダ 今回は何といっても相棒のピカチュウとイーブイのかわいさにやられたね。
イシザキ ハイタッチしたり、髪型を変えたり、確かに相棒はかわいさ全開でしたね。
テラダ もうかわいくて毎日なでたくなっちゃう。普段ゲームはあまりやらないけど、『ポケモン ピカ・ブイ』は操作もわかりやすいのでゲーム初心者にもオススメ。ストーリーに沿って冒険するのは『ポケモン GO』とは違った楽しみがあるね。
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イシザキ 『ポケモン ピカ・ブイ』は立ちはだかっている他のトレーナーとバトルしたり、相棒の「ヒジュツ」で道を切り開いたり、やっぱりストーリーとか、ゲーム性があると一味違うおもしろさがありますよね。
テラダ そう、でも捕獲に関しては『ポケモン GO』と似たボールを投げる形式で、なじみやすかった。特に『モンスターボール Plus』は実際にボールを投げる感じで、デキがよかった。
イシザキ 2人で一緒に投げられるのも良かったですね。一緒に遊べるのは広がりを感じます。
テラダ ポケモンの動きやバトルの描写もNintendo Switchならではで多彩だね。ジムバトルとレイドバトルしかやったことないから、『ポケモン』シリーズではこうやって戦うんだって感心しちゃった。技も派手で見ているだけでも楽しい。
イシザキ 個人的には、メガシンカがカッコよかったですね。『ポケモン GO』でも対応してほしいし、ジムに置きたい!
テラダ あとはオンラインで離れた人と交換ができるのがいいよね。これなら遠くに住む甥っ子とポケモンを交換もできる。あ、甥っ子から「メルタン」捕まえて来てって、LINEが来たので、お先に失礼します。
イシザキ えー! モンスターボールは投げても、仕事は投げないでください!
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©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ©2018 Niantic, Inc. ©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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※画面は開発中のものです。
※掲載している情報は11月1日時点のものです。
取材・文/岡安 学