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2018.11.13

シニア世代のスマホ所有率はすでに約6割、ではガラケー所有率?

現代人に欠かせないスマートフォン。学生や社会人にとって必携品となっているが、シニア世代はどの程度の割合で所有され、また、どんな機種を利用しているのだろうか?

今回、そんなシニア世代のスマホ利用の実態に迫った、MMD研究所による「2018年10月 シニアのスマートフォン、 生活に対する意識調査」の結果が発表されたので、早速、紹介していきたい。

シニアのスマートフォン所有率は59.9%、フィーチャーフォン所有率は30.5%

50歳~79歳の男女9,625人を対象に、所有しているモバイル機器について聞いた調査において(複数回答可)、所有率が最も高かったのは「スマートフォン(Android)」(36.7%)、次いで「フィーチャーフォン(ガラケー)」(30.5%)、「スマートフォン(iPhone)」(23.1%)だった。

「スマートフォン(Android)」、「スマートフォン(iPhone)」、「スマートフォン(その他)」のいずれかを所有していると回答した人は5,766人で、シニアのスマートフォン所有率は59.9%という結果に。

シニアのMVNO 利用率は13.1% Y!mobile を含めると格安SIM の利用率は19.6%に

スマートフォンかフィーチャーフォンを所有していると回答した50歳~79歳の男女8,395人を対象に、メインで契約している通信会社について聞いた調査において、「docomo」は34.7%、「au」は27.0%、「SoftBank」は18.3%となった。また、「Y!mobile」は6.5%、「MVNO」は13.1%となり、Y!mobile を含めた格安SIM の利用率は19.6%という結果に。

シニアが利用しているスマートフォン端末、トップは「iPhone シリーズ」(37.8%)。Android のトップは「AQUOS シリーズ」(15.5%)

スマートフォンを所有していると回答した5,766人を対象に、メインで利用している端末について聞いた調査において、最も利用率が高かったのは「iPhone シリーズ」(37.8%)、次いで「AQUOS シリーズ」(15.5%)、「Xperia シリーズ」(11.3%)。シニア層全体のトップは「iPhone シリーズ」、Android のトップは「AQUOS シリーズ」となった。

シニアの63.0%が「自分の健康」に不安 「生活費」に対する不安が最も高いのは50 代

50歳~79歳の男女9,625人を対象に、生活で不安に感じていることについて聞いた調査において(複数回答可)、最も回答が多かったのは「自分の健康状態」(63.0%)、次いで「パートナーの健康状態」(38.5%)、「家族の健康状態」・「生活費」(31.7%)となった。

さらに、これを年代別にみると50 代(n=3,239)で最も回答が多かったのは「自分の健康状態」(63.6%)、次いで「生活費」(39.0%)、「家族の健康状態」(36.1%)となった。60 代(n=3,450)で最も回答が多かったのは「自分の健康状態」(62.9%)、次いで「パートナーの健康状態」(39.0%)、「家族の健康状態」(30.9%)。

70 代(n=2,936)で最も回答が多かったのは「自分の健康状態」(62.3%)、次いで「パートナーの健康状態」(44.1%)、「家族の健康状態」(28.0%)。健康に関する不安が多い中で、唯一50代のみトップ3に「生活費」への不安が入った。

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合がある。

<調査概要>
・調査タイトル:2018年10月シニアのスマートフォン、生活に対する意識調査
・調査方法:インターネット調査
・調査対象者:50代~70代の男女でスマートフォンを現在利用している方
・調査サンプル数 :予備調査:9,625人(本調査:1,197人)
・調査実査期間:2018年9月20日~9月22 日
・調査設問数:25問

出典元:MMDLabo 株式会社

構成/こじへい

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