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2018.11.10

おすすめタープ|キャンプからフリマ、イベントまで大活躍する便利な屋根【アウトドアグッズの基本のき】

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

今さら聞けない、タープって何? 種類と特徴をおさらい

タープとは強烈な日差しと雨を防ぐための屋根。テーブルやチェアをセットすれば、アウトドアに快適なリビングを生み出すことができる。1枚の布で日影を作るオープンタープと、四方をパネルで遮られるスクリーンタープやシェルターがあり、それぞれに特徴がある。特徴を知り、季節や目指すキャンプスタイルによって使い分けるのがおすすめだ。

直線的なポールやフレームを使うオープンタープは風の影響を受けやすいが、開放感抜群。心地いい風を感じることができる。一方、スクリーンタープはテントに似た構造で、比較的風に強い。いずれの場合も、長めのペグを使い、しっかりと固定して風や雨対策をしておきたい。

もっともスタンダードなヘキサタープ

ヘキサタープとは、ヘキサゴン(六角形)の布でできたタープのこと。一枚の布をポールで支えるタープはほかにレクタングラー(長方形)などがいくつかの種類があるが、ヘキサタープはその中でももっともスタンダードと言える。レクタングラー(長方形)の角を落とすことで、日影の面積を確保しつつ、軽くて手軽に設営ができるようにしているのが特徴だ。

ヘキサタープは付属ポールが2本であることが多く、軽いこともメリットといえる。もちろん、追加ポールを手に入れれば、スクエアタープのようにも形作れる。

イベントやフリマに使える自立式タープ

舗装された地面やグラウンドなど地面にペグをあけることができない場所で重宝するのが自立式タープで、ワンタッチタープとも言われる。同じサイズの自立式タープであればピッタリ並べられるためフリマやイベント会場で人気が高い。

ヘキサタープやスクエアタープが張り綱とポールで3方向へ引っ張って安定させるのに対し、一部、アーチ状の脚を組み立てるものもあるが、自立式タープは脚を広げるだけ。種類豊富なタープの中でももっとも設営が簡単だ。

秋〜春のキャンプで重宝するスクリーンタープ

スクリーンタープは、テントの四方のパネルをメッシュにしたり巻き上げたりが可能なタープ。スクエアタープやヘキサタープに比べて開放感は劣るが、全面メッシュにすれば虫が入りづらいし雨が入りにくい。また、パネルを全閉できるスクリーンタープなら日が落ちて冷えこむ時間でも比較的あたたかくすごせる。また、ほかの種類のタープはポールや張り綱が干渉するのでテントとの接続はよく考えてレイアウトしなくてはならないが、スクリーンタープはテントの入り口さえつっこめばいい。

デメリットは重くてかさばることだ。

張り方のバリエ豊富なスクエアタープ&レクタングラータープ

スクエアタープやレクタングラータープはシンプルな形状で根強い人気を誇る。ファミリーキャンプ用のレクタングラータープは、メインポール2本+サブポール4本で計6本が付属されているものが多い。全部のポールを使用する場合は重く、張り綱の数も多くて設営はほかの種類のタープよりも時間がかかる。しかし、開放感は抜群で風通し良好。日影の面積もたっぷりあるので夏キャンプ向きだ。一方、片側または両側を地面まで落とせば、レクタングラータープよりも風をしっかり遮断できる。

軽量でライトに日影を作れるウイングタープ

ゆるやかに弧を描きながら飛び出したウイングを持つタープで、菱形や五角形のタープであることが多い。屋根部分も弧を描いている場合が多く、軽量・コンパクトで、見た目が優美。雨がたまりにくいというメリットもある。

ただし、日影の面積が少ないので、少人数での利用やツールームなど大型テントとの組み合わせに向いている。

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