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2018.11.09

共働き夫婦、若い夫婦ほど家事分担が進んでいることが明らかに!

夫婦共働きが当たり前になっている今の時代。各家庭における家事分担はバランスよく行われていく必要があるのは間違いない。では、そんな共働き夫婦の家事分担率は、20代、30代、40代と年代が上がるにつれ、どのような傾向が見受けられるのだろうか?

今回、夫婦ともにフルタイムで働いている20~40代の既婚男女1,000名を対象にした「共働き夫婦の家事分担に関する意識調査」の結果が発表されたので、早速、紹介してきたい。

夫婦ともにフルタイムで働く家庭は、25%

夫婦同居家庭のうち、「共働き(※2)」は、20代46%、30代52%、40代61%と年代が上がるに連れて増加している。共働きの内訳は、「夫婦ともにフルタイム勤務」が各年代ともに25%前後、「“夫婦ともにフルタイム勤務”以外」は20代が20%、30代・27%、40代・38%と年代が上がるに連れ増加傾向に。

また、共働きではない家庭は年代が上がるに連れ減っていることから、夫婦のどちらかが“フルタイム以外”の形態で就業する家庭が増加している傾向が読み取れる。

※1:対象者(フルタイム共働き夫婦)抽出のために事前に行なった2万人の調査結果(性別×年代別の人口動態割付)
※2:「共働き(夫婦ともにフルタイム)」+「共働き(夫婦のどちらかががフルタイムではない、夫婦ともフルタイムではない)」の合計

フルタイムの共働き家庭、家事分担事情。妻がメインは64%、妻と夫で分担は31%

ここから、フルタイムで共働きをしている夫婦1,000名を対象にした、家事の分担状況についての調査結果を紹介していく。

家事について、「妻がほとんど担う」は27%、「妻が主だが、夫も少し分担」が38%で、あわせて64%(※3)の家庭では妻がメインで家事を担っていることが示された。なお、「妻と夫で分担」しているという家庭は31%だ。

※3:百分率表示は四捨五入の丸め計算が行われている。

家事分担比率の“理想と現実”。理想は「夫50%妻50%」、しかし現実は「夫10%妻90%」

ここから具体的に、夫婦間で何%ずつ家事を分担することが理想だと考えられているのか?それに対して実際はどうなのか?理想と現実について見ていく。

理想では、「夫50%:妻50%」と夫婦平等に分担したい人が4割で最多だった。次に多いのは妻の方がやや高めが理想だという回答で、「夫40%:妻60%」2割、「夫30%:妻70%」2割となっている。

一方、現実に目を向けると、最多は「夫10%妻90%」が2割、次いで「夫20%妻80%」も2割弱と、妻の負担が多い順に続いた。最も理想だと考えられている「夫50%:妻50%」を実現している夫婦は1割程度で、理想と現実の間には大きな開きがあるようだ。

若い年代ほど分担進む。“妻がほぼ家事を担う家庭”、20代は40代の半分

なお、家事分担の進み具合は、若い年代ほど進んでいることが明らかになった。

妻が90%以上の家事を分担している、“ほぼ妻が家事を担う家庭”の割合が比較されたところ、40代は35%、30代は24%、20代は17%と、年代が下がるにつれて減少している。20代は40代の約半分の割合だった。

若い世代ほど夫婦の家事分担が進んでいることがわかった今回の調査結果。今後、家事についてどのように分担するのか話し合いを持つことも、家事分担を進める1つのポイントとなりそうだ。

<調査概要>
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:配偶者と同居し、夫婦ともにフルタイムで働く既婚男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:事前調査における上記条件の出現比率に基づき、性別×年代別で割付/合計1,000サンプル
調査期間:2018年10月17日(水)~2018年10月18日(木)

※ 当調査では、週に40時間以上働いている人をフルタイム就業者と定義されている。
※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記されている。
※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算が行われており、合計が100%とならない場合がある

出典元:株式会社マクロミル

構成/こじへい

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