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仕事でうまくいかない人の5つの特徴

2014.01.21

 取材で仕事がうまくいっていない人と接すると、業界や会社の規模、職種、性別、キャリア、年齢、雇用形態などを問わず、話す内容や口にする言葉が似ていることに気づく。「言葉は思考の現われ」といわれるが、仕事がうまくいっいない人もどこか考え方などが似ているのではないだろうか。今回は、私がこの十数年、取材してきた中で「仕事がうまくいっていない人」に共通する5つの特徴を紹介したい。ちなみに、この場合の「仕事がうまくいっていない人」とは、次のような人を指す。

・人事評価が同世代の社員の平均よりも低い。

・仕事ができないため、上司や周囲、さらにはキャリアの浅い社員たちからも軽く扱われる。

・キャリアを築く前に会社を短い期間で辞める。別の会社に入っても仕事をきちんと覚える以前に、わずか数年で辞めることを繰り返し、労働市場における自分の価値をどんどんと下げる。

・10年以上、会社に所属していても、会社や仕事に対する不満が絶えない。仕事をスピーディーに、テンポよくこなしていくことができない。処理する仕事量も同世代に比べて少ない。

■仕事でうまくいかない人の5つの特徴

1.会社を批判し続ける

 会社の人事制度や賃金制度、配置転換や人事評価、育成などの粗(アラ)を見つけ出し、批判をする。時には、所属部署の体制や戦略、仕事の方法などにも批判の矛先を向ける。物事を決して肯定的に捉えたり、称えることはしない。それらの粗は、実際には粗と呼べるものではない。会社にとっては、大した問題ではないのだが、重箱の隅をつつくかの如く見つけ出し、批判をする。周囲からすると「的外れ」な批判なのだが、本人は「鋭い批判」をしているものだと思い込んでいる。批判といっても、上司らがいないところで、友人や知人、家族らに不満を述べるレベルのもので、労働組合の幹部が労使交渉で経営側に問題を提起するものとはほど遠い。

2.上司を否定し続ける

 直属上司のいないところで、同じ会社の社員や友人、知人らに、上司への批判を繰り返す。例えば、「(上司の)指示がめちゃくちゃ」「(上司は仕事を)わかっていない」「(上司は命令が)朝令暮改」など。しかも、早いうちに上司の耳に入ることすらも察知しておらず、その批判の多くが思い込みに近い。「自分は常に正しく、常に上司が悪い」という価値観で職場にいるから、何かが起きると「自分が常に犠牲者で、上司が常に加害者」といった捉え方になる。上司を否定し続けるのだが、自らの言動や仕事の進め方、さらに仕事のレベルや実績などを顧みて正そうとは一切しない。

【あるあるビジネス処方箋】仕事でうまくいかない人の5つの特徴

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