小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

怒ってメールを返信する前に考えるべきこと

2014.03.04

 取引先、顧客、上司、同僚などから、いらっとさせるメールが届いた。さて、あなたはどうするか? 興奮のあまり、その直後に少々、厳しい内容を書いたメールを返信する人もいるだろう。私も会社員の頃、そして今も、数えきれないほどそういった経験がある。知人や、取材先の会社に勤務する社員も同じ経験があるようだ。興奮してメールを返信してしまう人には、共通するいくつかの思考パターンがある。今回は、それを紹介したい。なお、この場合のメールとは、仕事に関するものに限定したものであることをあらかじめお伝えしておく。

1.自分が「正しい」と思い込んでいる

 なぜ、怒りながらすぐにメールを返信してしまうのか。それは自分が否定されたり、軽く扱われたと受け止めたからだ。そして、その思いをできる早く伝えないと、気が収まらないからではないだろうか。要は「相手が間違いで、こちらが正しい」と思い込んでいる場合がほとんどだろう。

 その怒りはわかるが、そもそも、本当に「相手が間違いで、こちらが正しい」と単純に言い切れるのかどうか。ビジネスにおいて、そのような「正義」のようなものは存在するのだろうか。実は、ここが重要だ。相手にも、それなりの言い分がある。双方の言い分の背景や、そこまでに至った経緯を考えると、実はビジネスには「相手が間違いで、こちらが正しい」といった、単純明快なものは存在しないことのほうが多いのだ。

2.相手の真意が見えていない?

 相手が厳しい内容のメールを送ってきた理由は何なのか? それを考えても、なかなか真意はわからないだろう。しかし、何かがあるはずだ。経験が浅いと、それがなかなか見えてこないのかもしれない。もしかすると、相手は悪気があって送ったのではないのかもしれない。実は、こちらの受け止め方に問題があるのかもしれない。

 これは微妙な問題があるが、経験を積むとある程度は見えてくる。例えば、相手の仕事のレベルがわかり、「この人はこのくらいのことしか理解していない。だから、こういう捉え方をするのだな」と察しがつくだろう。少なくとも察しがつくと、激しく腹を立てるようなこともなくなる。

サムネイル

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。