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バランス接続の力を引き出す、SENNHEISERのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ『HDVD 800』

2014.03.12

【ゴン川野のPC Audio Lab】バランス接続の底力を引き出す、SENNHEISERのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ『HDVD 800』

■Introduction

オーディオのコンポ選びで悩んだときには、純正の組み合わせで聴くという方法がある。総合メーカーであれば、DAC、プリメインアンプ、スピーカーまで揃えられる。これでそのメーカーの目指す音の傾向がハッキリ分かってくる。今回、リファレンス用に借用したSENNHEISER『HD 800』はハイエンドモデルとして定評があるが、メーカーはどんな音を追求しているのだろう。それを知るため同社のUSB/DAC内蔵バランス対応ヘッドフォンアンプ『HDVD 800』の音を聴いてみよう。発売は2012年、実勢価格約22万円のハイエンドモデルである。

?■Design

プロポーションは偶然にもC.E.C.『HD53N』に似ている。スリムで奥行きがある形で幅217×高さ55×奥行き324mm、2.25kgとなる。デスクトップに置くと奥行きがギリギリかもしれない。フロントパネルは左から、電源ボタン、XLR4端子のバランス出力が2系統、ステレオ標準ジャックが2系統、入力セレクター、そしてボリュームとなる。通常バランス接続はXLR3端子のコネクターを左右独立で使うことが多いのだが、本機は1個の端子で済むXLR4端子を採用。これによって汎用性がなくなり、同社の『HD 800』『HD 700』『HD 650』と純正オプションのバランス駆動ケーブルがなければバランス接続できない。まあ、自作でリケーブルするか、サードパーティの変換ケーブルを使えば接続できるだろうが面倒である。

【ゴン川野のPC Audio Lab】バランス接続の底力を引き出す、SENNHEISERのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ『HDVD 800』

これが4端子XLRコネクター。プラグは秋葉原などで入手できるので自作でのリケーブルは可能。ピン配列は1番L+、2番L?、3番R+、4番R?、シールドGNDとなる。

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