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2014.08.12

ICレコーダーを使ってジブンを成長させる方法

 私は、仕事をする上でICレコーダーが欠かせない存在となっている。3台を使い分けているほど活用している。この10年は、まさに「商売道具」になっており、じつに様々な使い方をしている。昔からあるデバイスではあるが、あらためて、その有効な活用法を紹介したい。使ってみると、意外とその便利さに驚くはずだ。

1.会議や打ち合わせ、商談の内容を録音する

 会議や打ち合わせの内容を議事録などに残しておくことはよくあるが、そのやりとりを録音する人は少ない。だが私は、よく録音する。ただし、参加者の了解なく、録音することは、ビジネスマナーとしても好ましくないため、あらかじめ相手の承諾をもらっておくこと。万が一、会議の模様を勝手に録音したものが外部に出回ったりしたら、大問題となり、会社に与える損害も計りしれない。それだけに、くれぐれも慎重に考えた上で録音をするかどうかを決めるべきだ。が、すべての会議や打ち合わせの内容を録音する必要はなく、「重要だ」「今後、重要になる」と思われる会議だけ録音し、記録として残しておくといい。

 会議や打ち合わせの内容を録音しておくと、後々「言った、言わない」の水掛け論を防ぐことができるほか、正確な議事録を作ることもできる。皆の意識やノウハウなどを共有することも可能だ。会議の大事なポイントや発言者の音声を聞き返していると、過去を振り返り、自分や仲間の成長などを確かめることもできる。くどいようだが、参加者の了解をとり、必ず外部の人間など第三者には聞かせないことを厳守すること。

2.「思いついたこと」を録音し、聞き返す

 私はいつも、ICレコーダーをカバンに入れて持ち歩く。取材の仕事をしているから不可欠なアイテムなのだが、時折、周囲に人がいないところで、思いついたことなどをICレコーダーに録音するようにしている。例えば「8月15日が近いから、終戦関連の特集企画を考える……」といった感じで。時間にして10秒もない録音だ。これを1週間から10日に一度のペースで聞き返す。その時に聞く「思いつき」の声は、20本前後。実際のところ、そのほとんどが仕事に役立つものではないが、自分が最近、何を考えていたのか、何に関心を示したのかを確認することができる。だが、じっと聞いているうちに、閃くことだってある。「思いつき」をたくさん聞いていると、それが自然と「閃き」になることもある。その場合の「閃き」は、仕事に応用できるものが多い。

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