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転職した後、最初の3か月間の心構え

2014.08.19

 転職すると、多くの人が新しい職場でできるだけ早く結果を出そうとする。だが、それが裏目に出て、なかなかうまくいかないことも多い。だが、転職してから最初の3か月間に、しっかりとやっておくべきことがある。私自身の過去の失敗談や、取材で様々な企業の労働組合、管理職、役員などからよく耳にすることも踏まえて紹介したい。

1.常にきちんとした言動を心がける

 新しい職場に入った人は、まず、周囲から観察されているということを常に意識することが大切だ。例えば、上司が課長クラスの人である場合、はじめの数か月間は、数回にわたって、人事部や、部長、本部長、役員などにあなたの働きぶりや仕事に対する姿勢などを報告している可能性が高い。

 それだけでなく、上司の息のかかった社員も、あなたのことを観察しており、どこかのタイミングで、上司に何らかの報告をする可能性もある。観察するポイントは、会社員としてのマナーであり、常識的な言動だ。この時点では、仕事の成果や実績は重要ではない。

 そもそも、入社して3か月で出せる実績や成果などは、大きなものにはなりえない。3か月で大きな成果が出せるとしたら、それは純然たる単純労働の可能性が高く、場合によっては学生バイトでも対応できるものかもしれないし、他の従業員のレベルが低いのかもしれない。いずれにしろ、特にはじめの3か月は、常に会社員らしい発言や行動を心がけるようにすること。組織に溶け込むことも大切だが、緊張感はなくさないように。

2.上司や周囲から信頼されるようになる

 最大のキーパーソンは上司だ。最初の数か月で上司に「こいつは使えないかも」とダメ出しをされてしまうと、その後、挽回することは容易ではない。上司は、仕事もさることながら、あなたが自分にきちんと従う人間なのかを冷静に分析している。会社には、社長を中心としたヒエラルキーがあり、その中に上司がいる。そして、あなたは、その下にいる。下にいる以上、上長の期待に沿った結果を出すことは、大切な使命である。

 その使命を果たすための第一歩が、上司に従うことだ。さらに、上司は組織を動かす以上、大事にしている部下がいる。新参者のあなたが、周りの社員への配慮を欠いた言動をすることも、好ましいと思わないないはずだ。それはすなわち、自分に対する「挑戦」と受け止めるからだ。十分な配慮と注意を払いたい。

転職した後、最初の3か月間の心構え

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