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2020年に向けて新豊洲エリアの街づくりを考える「TOYOSU会議」とは

2014.11.19

◆3回目を迎えた若手有識者による「TOYOSU会議」

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技場、選手村の建設予定地であり、築地の東京中央卸売市場から移転する豊洲新市場や、1660戸の共同住宅「東京ワンダフルプロジェクト」など大規模な再開発が進む豊洲地区。これらの地区に隣接している新豊洲エリアでは、東京ガス用地開発による開発プロジェクト「TOYOSU22」が進められている。

 新交通ゆりかもめの新豊洲駅で下車すると、右を見ても左を見ても開発工事が進んでいた。晴海大橋と建設中の豊洲大橋に挟まれるように位置するのが新豊洲エリアだ。将来は森になる苗木の植栽や、NY在住のアーティスト・曾谷朝絵さんがデザインしたアートフェンス「風の色」が設置されている。この日は雲一つない見事な秋晴れに恵まれ、周辺を歩くと目の前は東京湾で、右手に晴海大橋、左手に豊洲大橋、対岸のビル群が一望できる気持ちの良いロケーションだった。

2020年に向けて新豊洲エリアの街づくりを考える「TOYOSU会議」とは 2020年に向けて新豊洲エリアの街づくりを考える「TOYOSU会議」とは

「TOYOSU22」プロジェクトの一環として展開されているのが、スポーツやアート、環境、生活を融合させたコミュニティー作りを行う「SPORTS×ART(スポーツバイアート)」という活動だ。「SPORTS×ART」をテーマに有識者が集まり、新豊洲のエリアの街づくりに関して自由に意見交換を行う「TOYOSU会議」の第3回目が、アートフェンス前のウッドデッキにて、大型テントを張った会場で開催された。青空の下、テントの前にはコスモスがたなびき、絶好の会議日和に。

2020年に向けて新豊洲エリアの街づくりを考える「TOYOSU会議」とは

「TOYOSU会議」のメンバーは、元陸上選手の為末大さん、都市・建築プロデューサーで3331 Arts Chiyoda 代表の清水義次さん、ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員で、途上国向けの義肢装具の開発、普及を目的としたD-Legの代表、途上国向けものづくりビジネスのワークショップやコンテストを主催するSee-Dの代表も務める遠藤謙さん、パラリンピック陸上選手の高桑早生さん、右足に障害を抱えながらも、アーティストやデザイナー、企業や職人、福祉施設を繋げたモノづくりを推進する「SLOW LABELな」どの活動を行っている、クリエイティブディレクターの栗栖良依さんの5人。今回は大会出場中の高桑さんを除いた4人が出席した。

2020年に向けて新豊洲エリアの街づくりを考える「TOYOSU会議」とは

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