人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2015.01.08

スナップにも本格的にも使い回せるNikon『Nikon1 V3』

スナップにも本格的にも使えるNikon『Nikon1 V3』

■Introduction

旅行に行くならどのデジカメを持って行くか悩むが、仕事で使うとなると最終的は一眼レフを選んでしまう。理由は高感度に強いことと、交換レンズの選択肢が広いこと。そして、ファインダーの見え味がいいことだ。ところが最近は大きくて重い機材を持ち歩きたくないので『Nikon1 V1』を使っている。レンズも超広角から望遠まで揃えた。EVFがあるので一眼レフ感覚で使え、システム全体をコンパクトにまとめられる。高感度撮影が苦手で、インターフェイスにやや不満はあるが、Nikonらしい質感の高さと大人っぽいデザインが気に入っている。ところが第二弾で登場した『Nikon1 V2』は初代とは似ても似つかぬゴチャゴチャしたデザインに変更された。フラッシュ内蔵によりセンターのEVF部分が盛り上がったが、チルト機能はない。モードダイヤルは改良され、M、A、S、Pモードが追加された。さらにコマンドダイヤル追加、ローパスレスの新型センサーが搭載された。AFエリアの拡張、ライブコントロールも加わったが、どうしてもデザインに馴染めず『V3』の登場を待った。

こうして、遂に『Nikon1 V3』が登場した。まず高速AF機能がさらに進化して位相差AFエリアは105ポイントに、コントラストAFエリアは171ポイントになった。AF追従で約20コマ/秒を実現、ピント固定なら約60コマ/秒と動画並みの高速連写が可能になった。さらに1839万画素の新型センサーを搭載、これに合わせて画像処理エンジンも「EXPEED 4A」を搭載。デザインは前作から離れ、兄弟モデルの『S2』や『J2』に近づき、驚いたことにEVFは内蔵でなく外付けに変更された。また、純正でグリップが登場して、これら2点を最初からセットして、パワーズームを加えたプレミアムキットが販売される。コマンドダイヤルは『Df』風にフロントにタテ型のダイヤルが追加され2個になり、カスタマイズ対応のファンクションボタンも2個使えるようになった。インターフェイスに関する不満はほぼ解消できたと思う。メモリーは小型化のためmicroSDカードに変更された。液晶モニターはチルト式でさらにタッチパネルを採用。Wi-Fi搭載、パワーズームレンズも用意され最近のミラーレスのトレンドを全て取り込んだ形になっている。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ