人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2015.01.24

手帳、Googleカレンダーを備忘録に使い、詳細はクラウドに分散

●デジタルの 「共有・連携力」 と紙の 「スピーディー」 さ。それぞれの長所を生かせる手帳術とは?

◎ビジネス書作家?美崎栄一郎さん

ビジネス書作家 美崎栄一郎

←大手メーカーに勤務する傍ら、数多くの勉強会を主宰。執筆した『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』がベストセラーに。

 スマートフォンに変えたことをきっかけに、予定をデジタルで管理し始める人が増えた。しかし、すぐ入力できなかったり、セキュリティーの関係で会社からクラウドサービスにアクセスできないなど、デジタルだけで予定の管理すべてを行なうことは難しく、手帳と併用する人も多い。そこで重要になってくるのが、デジタルとアナログの連携術。現状では、それぞれを自動的に同期させることは難しいので、使い分けのテクニックが必要になってくる。

●情報を無理に一元化する必要はない

 多くのユーザーに利用されているのが、対応アプリが多いクラウドサービスの代表格「Googleカレンダー」だ。『iPadバカ』などの著書で知られる美崎栄一郎さんも、愛用者のひとり。少し前までは、手帳を持たず、アポイントやタスクをはじめ、出張時の宿泊予約情報や訪問先までの乗り換え案内、航空券の予約番号に至るまで、すべて「Googleカレンダー」に一元化し、デジタル管理していた。

 そのやり方に変化が生じたきっかけは「情報を一元化することに、限界を感じた」ことだという。

「例えば、出張先のホテルの予約情報は、楽天トラベルなど宿泊予約サイトにログインすれば確認できる。以前はそれをわざわざ自分あてにメールして、Googleカレンダーにコピーしていました。しかしこのやり方では、予約に変更が生じた時に、もう一度同じ作業をしなければならない。情報を一元管理しようとするあまり、不要な入力の手間をかけてしまっていたんです。現状では様々なサービスに分散されている情報を、自動的に一か所に集約するのは難しい。だったら無理に一元化せず、必要な情報はその都度、メールやFacebook、Evernoteなどを見たほうが早いと開き直ったんです」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ