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2015.02.12

200kmロングドライブでマツダ『デミオ』の実力を確かめてみた

 今年1月、鹿児島市内?指宿をマツダ『デミオ』と共に一泊二日、往復200km弱の試乗ドライブをした。この頃、火山活動が活発だった桜島は火山灰の景況で霞んでしまっていたけれど、見上げた空は青く、一日目に乗ったソウルレッドを纏った一塊の『デミオ』はどこに停めても個性的なあの“赤い色”と車体が個性を放ち、あらゆる風景の中でステキなコントラストを作って楽しませてくれた。

200kmロングドライブでマツダ『デミオ』の実力を確かめてみた

 試乗に出かける前に、少しこのクルマの特徴をおさらいしよう。『デミオ』は昨年フルモデルチェンジを行ない、これで4代目となる。マツダの中で軽自動車を除くモデル中、最もコンパクトなモデルとして、車両価格も決して高く設定できないクラスに属する。しかし、開発にちっとも手を抜いていないというか、むしろ、力が入っているといっても過言ではないクルマだ。

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 近年のマツダ車といえば、ボディーやシャシー、エンジン、トランスミッションなどを包括的に開発する「スカイアクティブ・テクノロジー」を搭載している。つまり、環境性能と走りにこだわり、クルマをトータルプロデュースしているのだ。さらに「魂動」というテーマを用いたデザインを採用している。『CX-5』『アテンザ』『アクセラ』、そして今回の『デミオ』が第4弾となる。

 もっともコンパクトな『デミオ』は、この技術を採用するモデルとしては“初モノ”で、当然、新たに開発されるパーツも多く、他の車種とはサスペンション形式も異なる。例えば、1.3Lのガソリンエンジンのほか、新開発の1.5L直噴ターボディーゼルエンジンがバリエーションとして加わった。コンパクトカーのボンネットに収まるべく、小型化を追求したという。

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 例えば、『CX-5』と同時に登場した2.2L直噴ターボエンジンは2ステージターボだが、『デミオ』の場合、これがシングルターボであったり、インタークーラーを吸気マニホールド内蔵型の水冷式にしたりと、新開発ならではのこだわりと努力が随所に見られる。ちなみにディーゼルと言えば、クリーンな排気のために、後処理に工夫やお金をかけるものもあるが、高価であったり複雑な構造にしたりせず、これを実現させているのは評価に値する。

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