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2015.04.14

新入社員が距離を置いたほうがいい人の特徴

 新年度がスタートし、職場に新入社員が入ってきた会社も多いだろう。新人は上司をはじめ、先輩や取引先、お客さんなど、様々な年代の人たちと接する機会が急に増え、戸惑うことも多いに違いない。会社員の経験が浅いため、自分にとって誰が大切な存在で、誰と関係を深めるといいのか、その区別すらつかない時間を過ごしているはずだ。今回は、この時期、新入社員にとって悪い影響をおよぼす可能性がある人たちについて考えてみた。言い換えると、少し距離を置いたほうがいい人たちだ。新入社員の人も、そうでない人も、ひとつの参考として読んでほしい。

1.業務を教えながら、会社や上司の批判をする人

 新人研修などが始まると、上司や先輩の社員から様々なことを教わる。その中には、会社への批判もあるかもしれない。例えば、「なぜ、うちの会社に入ったの? 期待しないほうがいいよ。この会社にはビジョンがないから」というような具合に。もしも、こんなことを言われたら、聞き流そう。安易に同調しないことが賢明だ。会社を批判する人は、自分の処遇や待遇などに、不満を持っている場合がほとんどだ。この場合「幹部にビジョンがない」は、後からとってつけた理由でしかないケースが多い。これが事実であるかさえも疑わしいと思ったほうがいいだろう。

 会社を批判する人は、自分の扱いがよくなると、不満を言わなくなる傾向が見られる。中にはそれまで言っていたことと正反対なことを、つまり会社のことを肯定する人まで現われる。言い分はコロコロと変わり、実にいい加減だ。そもそも、本当に会社に対して不満があるのなら、わざわざ新人に言うようなことではないはずだ。自分が早く辞めてしまえばいいだけのことだ。会社には、様々な人がいる。こういう人に感化され、会社のことを悪く見ることだけは避けたほうがいい。

2.先輩風を吹かす人

 30代半ばまでくらいで、昇格が遅れている人に、先輩風を吹かすタイプは多い。例えば、「俺は●●●という仕事をしてきた。●●●が完璧にできるのは、俺しかいない」といった類のものだ。たとえ、これが事実であったとしても、受け流したほうがいい。その先輩は、上司ではないのだから。部下にとっては、上司こそが「命綱」であり、真っ先に大切にすべき人である。ところが、先輩風を吹かす人の中には「自分にだけ、気を使え!」と言わんばかりに振る舞う。

 最初のうちは、新人は会社のからくりがわからないため、戸惑うかもしれないが、このような先輩とは深く付き合わないほうがいい。心を許してしまうと、その後もしつこく誘われる可能性があり、自分の派閥に組み込もうとする。決して先輩は、後輩であるあなたをかわいがっているわけではなく、単に自分を大きく見せることができる相手を欲しがっているだけなのだ。そんな人に囚われる必要はない。

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