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2015.04.27

2.1ch再生で小型スピーカーの低音域をグレードアップするELACのサブウーファー『SUB2070/SUB2050』

取材で使用したSUB2070。貸出機の都合により、海外で発売されているホワイトモデルを使用。国内ではハイグロス・ブラックのみの発売で、ホワイトの導入予定はなし。 自動音場補正機能搭載で使いやすくなったELAC SUB2070/SUB2050。2.1ch再生で小型スピーカーの低音域をグレードアップ。

 今回取り上げるのはサブウーファー。低音だけを再生するちょっと特殊なスピーカーで、ほとんどの人は5.1chなどのサラウンド再生で必要になる「.1ch」のスピーカーのことだと思っているだろう。サラウンドのLFE(低音専用チャンネル)であることに間違いはないが、それ以外にも音楽再生でも有効な活用方法がある。それが小型スピーカーとサブウーファーを組み合わせた2.1ch再生だ。2.1ch再生は古くからある再生方式なのだが、知名度は低いしあまり普及していない。だが、小型スピーカーのメリットである定位の良さや優れた音場感の再現を生かしたまま、弱点である足りない低音域をサブウーファーで補うという方法は実に合理的なものでもある。

 紹介するサブウーファーは、ドイツのスピーカーメーカーであるELACのSUB2070(実売価格 25万7040円)。口径25cmのコーン型ウーファーを2個上下に配置。2つのウーファーを締結することで互いの振動を抑制し、低歪みで濁りのない再生を可能にしている。再生周波数帯域は18~180Hzで、内蔵するD級パワーアンプの出力は600W。そして、弟機となるのがSUB2050(20万1960円)。こちらは30cmウーファー1基を搭載し、19~180Hzの再生周波数帯域となる。D級のパワーアンプの出力は500Wだ。

自動音場補正機能搭載で使いやすくなったELAC SUB2070/SUB2050。2.1ch再生で小型スピーカーの低音域をグレードアップ。

SUB2070の外観。上下にユニットが配置されており、前面に配置した反射板で低音を反射し、四方へ低音を広げる構造を採用。サイズはW360×H475×D385mmで重量は32kg。

自動音場補正機能搭載で使いやすくなったELAC SUB2070/SUB2050。2.1ch再生で小型スピーカーの低音域をグレードアップ。

SUB2050の外観。こちらは下側だけにユニットを配置。底面にある反射板はこちらも備える。サイズはW380×H440×D380mmで重量は22kg。

 取材ではSUB2070を自宅にお借りしたが、口径25cmのユニットを2個内蔵しただけあってかなり大きく、重い。ふだん使っているヤマハのサブウーファーが可愛らしく感じるほどだ。これに、手持ちのスピーカーであるELACのFS247SEを組み合わせ、今回はサラウンド再生ではなく、ステレオ再生を中心に使ってみた。

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