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2015.07.06

BRPの3輪車『Can-am Spyder RT』で行く1泊2日、500kmの西伊豆ツーリング旅行記

三輪で一泊二日、500kmの西伊豆ツーリング。BRP『Can-am Spyder RT』

■Introduction

最近、気になる乗り物がCan-am Spyderである。二輪とも四輪とも違う不思議な乗車感覚。ライディングスタイルは完全にバイクなのだが、ステアリングを切って曲がる感覚はクルマなのだ。F3では箱根ターンパイクを走行したが、今度は高速道路をタンデムで走ってみたくなり、一泊二日の西伊豆岩地へのホタル狩りツーリングのために『Can-am Spyder RT』を借用した。RTはパッセンジャーバックレストと合計155Lもある積載量が魅力のツーリングモデルである。グレードはRT-SとRT Limitedがあり、今回、借用したのはクローム仕上げのホイールが目立つ豪華装備満載のRT Limitedだ。都内の環八から東名高速道路、第二東名、伊豆スカイラインを含む長距離ツーリングでSpyder RTはどんな走りを見せてくれるのだろうか。

■Design

Spyder RTはサイドコンパートメント、リアコンパートメント、グローブボックスに加えてフロントストレージまであり、荷物がじゃんじゃん積める。私がDUCATI M900で北海道ツーリングしていた時は荷物はテントも含めて全てアタックザックに背負っていた。XR250ではリアキャリアが使えたがパッキングには一苦労だった。それがSpyder RTなら、クルマ感覚で荷物を入れるだけ。防水で鍵もかかるので安心だ。Spyderはフロントが2輪なのでポルシェ911のようにフロントにまで荷物のスペースがあるところが渋い。

三輪で一泊二日、500kmの西伊豆ツーリング。BRP『Can-am Spyder RT』

Spyder RTはリアエンジンなので、フロントに防水のスペースがあり、濡れたままの車体カバーなどを収納できる

三輪で一泊二日、500kmの西伊豆ツーリング。BRP『Can-am Spyder RT』

両サイドとリアのコンパートメントは3ヵ所同時にキーロックできる。この3ヵ所で一泊二日二名分の荷物は収納でき、お土産も収まった

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