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2015.08.17

意外と評判のいい“ガラホ”を使ってみて感じたこと

 ドコモ、auから発売されている「ガラホ」。「ガラホ」は、ガラケーとスマートフォンを組み合わせた造語である。見た目はガラケーのように、縦長ディスプレイと物理キーが付いているが、中身はAndroidスマートフォンと同じOSがインストールされているのが特徴だ。

 Andoridの操作が物理キーで操作できるのか、それともガラケーの機能がAndoridで再現されているのか……そもそも、どんな機能が使えるのか、疑問は尽きない。しかも、ガジェット系のサイトのレビュー記事をチェックしてみると、好意的な記事が目立つ。そこで、以前から気になっていた、ドコモの最新ガラホである『SH-06G(シャープ製)』を借りて使ってみた。そのレビューをお届けしたい。

■まずはデザインから。当たり前だが見た目はガラケーそのもの!

 まずは、見た目とカタログスペックのチェックから。下の表に「SH-06G」のスペックを整理した。カメラは、背面のみで500万画素、バッテリー容量は1410mAhと、Androidスマートフォンの半分程度の容量だが、連続待受時間は610時間なので、電池消費は多くない印象だ。赤外線通信やワンセグ視聴もできるので、折りたたみ式のガラケーと捉えれば、一般的なサイズであり、スペックという印象だ。

 一方で、通信は、FOMAハイスピードのみで、LTEはおろか、Wi-Fiにも対応していない。さらに、おサイフケータイにも対応していない。スペックだけを考えれば、「ガラケーの機能が再現されただけのAndroid」でしかない。

 ディスプレイは、タッチパネルに対応していないので、操作は物理キーが主だ。ブラウザなどは、「タッチクルーザーEX」という機能を使う。物理キー面がタッチパッドになっており、カーソルを動かして、選択するボタンの上でタップする仕組みだ。

意外と評判のいい“ガラホ”を使ってみて感じたこと
「SH-06G」のスペック一覧。通信がFOMAハイスピード(最大14Mbps)しか使えないのと、オサイフケータイが使えない以外は、Andoridスマートフォンとして、なんとかやっていけるレベルのスペック。もし、ガラケーだとしたら並のスペックだ。

意外と評判のいい“ガラホ”を使ってみて感じたこと 意外と評判のいい“ガラホ”を使ってみて感じたこと

意外と評判のいい“ガラホ”を使ってみて感じたこと
「SH-06G」の前面と背面。

 縦長で物理キーがついている姿はまさにガラケーだ。カメラは背面の本体側(ディスプレイではないほう)についている。折りたたむと時計が表示されるサブディスプレイもガラケーのようだ。充電は、microUSBで行なう。端子は、端末最下部に配置されていて、ここだけ、Androidっぽい。

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