人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2015.09.25

6.8インチスマホ『P8max』の完成度にファーウェイの底力を見た

■連載/一条真人の検証日記

 有名メーカーのスマホのフラッグシップの画面は5.5インチ程度が普通とも言える状況になってきた。これも『iPhone 6 Plus』が登場したおかげだろうか。それまで4インチサイズだった『iPhone 5s』から『iPhone 6』では4.7インチ、『iPhone 6 Plus』では5.5インチにディスプレイサイズが拡大した。『iPhone 6 Plus』の登場は約1年前のことで、最近、その次の世代の『iPhone 6s』『iPhone 6s Plus』が発表されたが、ディスプレイサイズは継承された。一部では4インチサイズモデルが復活するのではないかともいわれていたが、少なくとも今回は発表されなかった。僕は、現在、5.5インチ級ディスプレイを搭載したスマホを普通に使っているが、慣れとは恐ろしいものだ。また、フレーム部分を狭くできる狭額縁技術など、様々な技術進化のおかげで、ディスプレイサイズのわりには本体サイズが大きく感じないのも確かだ。

 そんな中、中国メーカーのファーウェイは日本向けに『P8max』という機種の発売を決めた。このモデルはなんと約6.8インチのディスプレイを搭載する。7インチにもう少しというサイズなのだが、上着の胸ポケットに収まり、携帯性は悪くない。この機種のカメラは光学手ブレ補正機能を搭載しているのも特徴だ。普通のスマホの場合、手ブレ補正は電子式で、つまりはソフト的に行なっているのだが、光学式ではレンズ自体を動かして、手ブレを補正するため、通常は電子式よりも補正画像がより美しくなる。『iPhone 6』シリーズでもディスプレイサイズが大きな「Plus」モデルはこの光学手ブレ補正機能を搭載している。『P8max』は機能的にもかなり進化した製品なわけだ。そんな『P8max』がどんなポテンシャルを持っているのか、試してみた。

6.8インチディスプレイ搭載のハイエンド機『P8max』。
6.8インチディスプレイ搭載のハイエンド機『P8max』。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ