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2015.09.28

強力なドライブと爽やかな高域が魅力のDENONのプリメインアンプ『PMA-SX11』

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

強力なドライブ能力とさわやかな高域が魅力、DENONのプリメインアンプ『PMA-SX11』

■Introduction

DENONのハイエンドプリメインアンプと言えば『PMA-SX1』である。発売は2014年10月中旬で希望小売価格62万6400円。出力50W+50W(8Ω)しか出ないのに重さは30.4kgとヘビー級で、プリアウト、トーンコントロール、バランスコントロール、ヘッドフォン出力を省いて音質を徹底追求。「Advanced UHC MOS」と呼ばれる新型のMOS-FETをパワートランジスターに採用、同社お得意のバランスアンプ回路を使った野心作である。プリメインで60万円超えは高いと思うかもしれないが、1993年と94年にDENONが発売したセパレートのハイエンドモデルである『PRA-S1』と『POA-S1』をペアで揃えれば550万円もしたのだ。当時から同社はUHC MOSを採用してシングルプッシュプル回路で低インピーダンス負荷対応ができ大電流が供給できるパワーアンプを追求していた。『POA-S1』は重さ79kgと『MARK LEVINSON No20.5L』も裸足で逃げ出す驚異的な重さだった。出力も1Ω負荷で1400Wとこれまた驚異的である。

話を現在に戻すと、このハイエンドに続いて2015年に登場するのがミドルエンドの『PMA-SX11』である。『PMA-SX1』で省略された、プリアウト、バランスコントロール、ヘッドフォン出力が搭載され、出力は120W+120W(8Ω)、240W+240(4Ω)とパワーアップされた。もちろん「Advanced UHC MOS」を使ったシングルプッシュプル回路でバランス構成。希望小売価格38万8800円とかなり、お買い得である。同社のこだわる「Advanced UHC MOS」とはいったいどんな音がするのだろうか。

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