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2015.10.13

ダイハツ『キャスト』に乗って考えたもうひとつの軽自動車のカタチ

■本文/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 木村文乃が出演するCMがテレビで盛んに放映されているダイハツ『キャスト』に乗ってきた。スズキ『ハスラー』路線だということは、乗る前からわかった。その発想をもっと遡れば、MINIだろう。軽自動車は売れているから、各社趣向を凝らした新車を送り出してくる。『キャスト』もそんな中の一台だ。『キャスト』は同社の『ムーヴ』をベースとして、凹凸を目立たせる造形を施したドアを採用することから始まって、『ムーヴ』とは異なって見えるような内外のデザインで仕立て上げられている。

ダイハツ『キャスト』に乗って考えたもうひとつの軽自動車のカタチ ダイハツ『キャスト』に乗って考えたもうひとつの軽自動車のカタチ

ダイハツ『キャスト』に乗って考えたもうひとつの軽自動車のカタチ ダイハツ『キャスト』に乗って考えたもうひとつの軽自動車のカタチ

「ふだんの生活を彩ってくれる」

「気軽なお気に入り」

「人生の名脇役」

 メディア試乗会に参加し、ダイハツ工業国内商品部主任の森元健晴氏から『キャスト』について説明された中での、いくつものフレーズである。楽しい軽自動車、“高品質”な軽自動車、“デザインがいい”軽自動車。『キャスト』は、ダイハツも認めているとおり、ニッチな商品だ。『ムーヴ』に手を加えて、『ムーヴ』よりも高い値段をつけて売っている。それも「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」と、ご丁寧に3種類にも造り分けている。それらに本質的な違いはない。つまり、ニッチをニッチで割ってモデル数を増やしている。

ダイハツ『キャスト』に乗って考えたもうひとつの軽自動車のカタチ

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