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2015.12.14

代官山に登場した話題の文具店『STALOGY LABORATORY TOKYO』に行ってみた

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆文具ショップにポストがあるワケとは?

 9月に開催された「ギフト・ショー」でも注目を浴びていた、粘着技術を持つNittoグループ企業のニトムズと、クリエイティブディレクターの水野学さんのトータルアートディレクションが融合した文具ブランド「STALOGY(スタロジー)」。同ブランド初のアンテナショップ「STALOGY LABORATORY TOKYO」が東京・代官山にオープンした。

粘着技術と水野学さんのトータルディレクションが融合した文具ブランド「STALOGY」のアンテナショップが代官山に登場

 店内は古材を使った床、学校のような机と黒板をイメージした黒い壁、電球型のライトなどノスタルジックな雰囲気になっている。中でも目を引くのが入口のすぐそばにある白いポスト。廃ポストだったものを白く塗り直して設置したとのことだが、なぜ文具ショップにポストが?

粘着技術と水野学さんのトータルディレクションが融合した文具ブランド「STALOGY」のアンテナショップが代官山に登場

 これは同店のメインコンテンツでもある「未来レター」というサービスに関連している。金額を問わずショップで買い物をした人を対象としたサービスで、専用のレターセットもしくはポストカードに大切な人(自分あてでもいい)に手紙を書き、店で手紙を預かり1年後に投函されて、書いた宛先に届くというもの。便箋もカードも経年して黄ばんだ雰囲気を出したデザインとなっており、1年前の想いを相手もしくは自分に届けるという粋な趣向だ。そういえばカウンターも郵便局を意識したような棚が設えてあった。

粘着技術と水野学さんのトータルディレクションが融合した文具ブランド「STALOGY」のアンテナショップが代官山に登場 粘着技術と水野学さんのトータルディレクションが融合した文具ブランド「STALOGY」のアンテナショップが代官山に登場

「手紙は書くという行為で文房具は必携ですし、手紙を未来に出すということを楽しんでいただきたいと思っています。ニトムズは粘着技術を持っているメーカーで、人と人、人とものをくっつけるというコンセプトがあるので、現在と未来、大切な方と自分をくっつけるコンセプトを体現するひとつとして『未来レター』をメインのコンテンツにしています」(DIY事業部 事業開発グループ 飯田 剛さん)

 店内でのワークショップも月に1回程度のペースで行っていく予定とのこと。壁にはアーティストの北村佳奈さんが手掛けた「マスキング丸シール」を使った作品が飾られていた。1月中旬には北村さんを講師に迎えてA4サイズほどの作品を作るワークショップが開催される予定なので、詳細はサイトやTwitterでチェックを。

粘着技術と水野学さんのトータルディレクションが融合した文具ブランド「STALOGY」のアンテナショップが代官山に登場

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