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出張にも、働き方改革を。達人が実践する「ブレジャー」に注目!【PR】

2018.11.06PR

10月17日、小学館1階のカフェ『ミカフェート』で、出張の実態や最新トレンドについて語り合うイベント【DIME Café with Hotels.com「働き方改革時代の、出張アップグレード術」】を開催した。予定の1時間があっという間に過ぎるほど、白熱したパネルディスカッション&意見交換の模様をレポートする。

開場時間になると、次々と参加者が来場。Hotels.comのコーポレートカラーにちなんだ軽食、DIME Cafeオリジナル「赤」メニューを味わいながら、イベントスタートを待つ。

トークゲストは、『DIME』で好評連載中の『個人で始める働き方改革!ショートカット仕事術』執筆者・越川慎司さん、『ワンランク上でいこう! Business Travel Hacks』執筆者・鳥海高太朗さん、そして、Hotels.comの日本代表・井尻岳人さんの3名。

中央から右へ順に、Hotels.com日本代表/井尻岳人さん、クロスリバー 代表取締役社長/越川慎司さん、航空・旅行アナリスト/鳥海高太朗さん。左端は進行役のDIME編集長・安田典人。

出張+αで国内はもとより世界中をとびまわる3名が、ワークライフバランスや仕事の生産性を改善し、心身ともに健全になれる出張のアイデアを披露。イベント後半は世界的な傾向にあるブレジャー(ビジネス+レジャー)など、新しい出張スタイルについての意見交換を行なった。

働き方改革の実感は?

安田「最近注目のキーワードの一つである、『働き方改革』について、みなさんどう思われていますか?」

越川「私は働き方改革の支援をしていますが、一般的にはうまく行っておりません!(笑)。まずは成功したかどうかの定義がありません。在宅勤務? 残業時間の削減? 私は〝社員が幸せになること″だと思っています。じつは『働き方改革』という言葉はほかの国には存在しません。外資には自由と責任を社員に渡しやすい環境(=働き甲斐)がありますね。働き甲斐があると生産性と業績が20%アップするというデータもあります」

井尻「働き方改革は手段ではなく、どうしたら幸せに働けるか。徹夜して仕事して成功しても幸せではないんですよ。弊社では、出退社の時間は決められておらず、自由な働き方が基本です。仕事の満足度が高いことは、雇用に結びつき、離職しないことにも繋がっています。いい人材を確保、維持することで企業としても成長できる。同じグループ会社のエクスペディアは、Forbes誌の調査で働き方改革を評価すべき企業ランキングの4位に入っています」

働き方改革の中で、「出張」については見落とされている?

帝国データバンクが9月に行なった企業への意識調査でも、6割以上が働き方改革の取り組みに前向きと答えている。だがその一方で、18%が「働き方改革に取り組んでいない」と答えている。

安田「働き方改革という意識の中でも見落とされがちなのが、出張ではないかとDIMEは考えています。井尻さん、Hotels.comでは、出張に関する意識調査を行なったと伺いました」

井尻「日本人の働き方改革は進んでいるのかについては、全体の34.9%が『改善されてきたと思う(とてもそう思う+ややそう思う)』と回答しています。改善状況については、「多くの企業が柔軟な働き方を容認してきている」と感じている人が最も多い。では出張に関してはどうかというと……」

井尻「国内の日帰り出張における疲労に関しては、出張がある人全体の69.4%が『日帰り出張に疲れを感じる(とてもそう思う+ややそう思う)』と回答。さらに、63.1%が『できたら日帰り出張を避けたい(とてもそう思う+ややそう思う)』と回答しています。」

ほかに目立ったトピックとして、『長距離を往復で移動しなければならないのが煩わしい』55.8%、『出張中の合間や出張後に休めるホテルの部屋が欲しい』23.1%など。日帰り出張が出張者の重荷になっていることがわかった。

安田「出張について、ネガティブにとらえているという現状が見えてきた感があります。最近では、働き方改革として出張の必要性も減ってきているのでしょうか。」

鳥海「新幹線網が整備されたことにより、国内の多くの場所が日帰り可能になりました。移動がストレスになるのは、とてもよくわかります。ですが、個人的には現場で見て、聞いて、そして、質問して得た情報を発信する仕事ということもあり、まず現場に行かないと何も始まらないと思うのです」

越川「対面での交渉は必要です。コスト削減とテクノロジーの進化で、遠くの人ともメールやチャット、スラックなどを介して会議はできます。ですが、商談は? できませんよね。ビジネスの成功率を上げるためにも、会って話すという付加価値は高い。出張の必要性は逆に高まっていると思います」

出張は「ブレジャー」でより有意義なものになるか

最近認知度が上がってきている「ブレジャー」。ブレジャーとは、ビジネス+レジャーを合わせた言葉で、ビジネス出張中にレジャーを楽しむことを意味する。

安田「最近では出張の前後に旅行をするブレジャーというスタイルがありますね。DIMEでも紹介していますし海外では一般的なようですが、井尻さん、こちらも調査結果があると伺いました」

井尻「はい。なんと海外では60%の出張がブレジャーという結果がでているんです!」

井尻「日本では、まだあまり知られていませんが、20.3%が働き方改革として出張前後にブレジャーを奨励したいと回答しています」

井尻「出張時に会社負担で延泊できる場合、出張がある人全体の67.1%が延泊すると回答しています」

さらに、個人負担でも57.1%が延泊すると回答している。

安田「越川さんは、ブレジャーを実践されているそうですね」

越川「Mr.ブレジャーでございます! 会社が認めてくれていたこともあり、かなり前から積極的に楽しんできました。海外出張の「後」に〝自分へのご褒美″として、メジャーリーグやプレミアリーグのサッカー観戦の予定を入れることが多いですね」

安田「私は出張時のストレスを最低限に抑えたいので、最近は、前泊するようにしています。前のりして、その晩は美味しいものを食べて(飲んで)、ホテルでゆっくり寝て、朝は少し早く起きてホテルの周辺を散歩して、余裕をもって会議やプレゼンの準備をして臨んでいます」

鳥海「単に出張という観点でも前泊のメリットは大きいと思います。会合に遅れる危険を回避するのはもちろん、美味しいものを食べ、お風呂でのんびりして、翌日の仕事にしっかりと備えたい。ホテル選びも滞在時間によって変えています。前泊する場合は、ワンランク上のホテルを選ぶ、あるいは、ツインルームのシングルユースで気持ちにゆとりができる。後泊なら、仕事の後に飲みに行っちゃうから安いビジネスホテルでOK(笑)」

越川「人生100歳時代ですから、働くことを手段化し、働く大変さをねぎらうためにも前泊やブレジャーはいいことです」

鳥海「私の場合、(1)美味しいものを食べに行く (2)趣味の野球観戦 をブレジャーにすれば、たとえつまらない出張だとしても、テンションが上がります」

サービスを積極的に利用して「お得」な出張に

井尻「出張のメリットを考えてみましょう。出張の手配を自分でされている方は、マイルやポイントを貯めている方が多いですよね。Hotels.comには、10泊すると1泊無料という、ビジネスパーソンにピッタリのお得なサービスがあります」

鳥海「10泊というのがミソ! 国内のホテルでも貯められるから、コンプしようと思って頑張って10泊しちゃう(笑)。マイルを一所懸命貯めている日本人にはぴったりのシステム。それも10%という還元率(10泊で1泊無料)が凄い!  10泊した平均単価のホテルが1泊無料、なんですよね」

井尻「さすがによくご存じですね。出張で10泊貯めて、1泊の無料宿泊をブレジャーに利用してもらえれば、お金をかけずに楽しめます。差額を払えばグレードアップしたホテルにも泊まれますよ」

鳥海「システムが進化して、1室空いたらすぐに反映されるようになりましたね。ビジネスホテルの無料朝食の内容もよくなり、1000~1500円払えばシティホテル並みのところもあります」

井尻「出張の際にホテルに求められているのは、まず予算があることで価格、次に利便性、そしてWiFiはマストです。続いて、予算内で朝食や温泉などの要望が多いですね」

安田「今日は『働き方改革時代の、出張アップグレード術』というテーマで進めて参りました。どうやら上司やリーダーがブレジャーや前泊をしやすい雰囲気作りも大切なようですね」

井尻「上司が嫌な顔をしないのは大切だと思いますね。そして、出張や仕事に楽しみをプラスしたブレジャーをおススメします!」

越川「『改革』は目指すものではありません。働き甲斐をもって、どう働くかが重要。100年生きるなら、より幸せに働きましょう!」

鳥海「大学の非常勤講師という立場から考えると、学生の頃にもっと長い休みを取れるようにして、学生時代にもっと旅ができるようにするといいのでは。旅の楽しさを知れば、出張やブレジャーにより積極的になれるのではないでしょうか」

企業側だけでなく個人の意識の改革の提案、人と人が直接会うことで繋がる出張の必要性、出張のストレスを軽減して楽しみに変えるブレジャーの提案など、ビジネスパーソンに有用な情報が盛りだくさんだった同イベントは盛況のうちに幕を閉じた。

イベントの最後に行なわれた「お楽しみじゃんけん大会」では、勝ち残った参加者に出張便利グッズが手渡された。

無料WiFi、駅近く、朝食オプション、お手頃価格……など、Hotels.comがオススメする出張にぴったりのホテルはコチラ
※税金とサービス料が別途必要となります

取材・文/はまだふくこ 撮影/横田紋子
協力/Hotels.com https://jp.hotels.com/

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