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スキャナーはクラウド化でどこまで進化するか?

2018.11.04

■連載/一条真人の検証日記

 ScanSnapは日本を代表するドキュメントスキャナーのブランドと言っていいだろう。本を電子化することが流行した時期、一気に知名度を高めた製品だ。

 最初は据え置き型の製品として登場したScanSnapだが、持ち歩きやすい小型の製品やさらにバッテリ搭載、Wi-Fi機能を搭載し、ノートパソコンと組み合わせてモバイル環境でも利用できる製品が登場するなど、バリエーションを広げてきた。

 そんな流れを経て、最近、登場したiX1500は液晶ディスプレイ搭載で大きく操作性を上げて、WI-Fi機能も搭載した据え置き機となった。

 スキャナーはクラウドと連携すると、どこまで便利になるのか? 本機を検証しながらその可能性を探ってみたい。

タッチ操作できる液晶ディスプレイを搭載したiX1500。

 従来機種のWi-Fi搭載モデルが11.a(5GHz帯)に対応していなかったのに対し、iX1500では11.aにも対応するなど、進化している。

 さらにソフト面でも、「ScanSnap HOME」という新ソフトを搭載し、従来はスキャン、データの閲覧などを別々のソフトで行っていたのが、1つのソフトでカバーできるようになった。

 従来、ScanSnapはとりあえず必要なソフトを作り、需要に応じて様々なソフトを追加していったのだろう。その進化の中で、一般的なユーザーによる使い方を把握した。そこで今回は、始めから必要な機能を備えたソフトを作ることができるようになったのではないだろうか。インストールの手間がかからなくていい。

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