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スマホ広告出稿量TOP3、「ゲーム」「結婚情報」あと1つは?

2018.11.04

日々、スマートフォンで目にする多彩な広告。思わず目を止めてしまうものもあれば、鬱陶しいだけのものもあり印象は様々だろうが、では、広告が見られる回数の多い銘柄というと、いったい、何になるのだろうか?

スマホ広告の効果が最も高かったと推測されたのは、ゲームアプリ「荒野行動」!

2018年上半期(4月~9月)においてスマートフォン広告の推定インプレッション数(サイト上に掲載されている広告が見られた回数)が最も多かった銘柄は、NetEase Games社のゲームアプリ「荒野行動」であり、BYTEMOD社のショート動画配信アプリ「Tik Tok」がそれに続く。また、「pairs」「with」「omiai」「Dine」などのマッチングアプリが出稿量上位にランクされている。なお、上半期で13,000強の銘柄の出稿が確認されているが、出稿量上位20銘柄で、総インプレッション数の25.4%までを占めている。

ジャンルでいうと、「ゲームコンテンツ」「結婚情報関連会社」「人材派遣・人材斡旋会社」順番に高い広告効果

広告で訴求している銘柄を商品種類(中分類)でまとめると、出稿量は「ゲームコンテンツ」「結婚情報関連会社」「人材派遣・人材斡旋会社」の順に多くなっている。商品種類の中分類は約350に分類されているが、出稿量上位10のカテゴリーで、総インプレッション数の49.6%と、ほぼ半数を占めるに至る。

さらに、商品種類を大分類にまとめて出稿量のシェアをみると、「IT関連」が36%と最も多くを占め、結婚情報などの「他のサービス」が17%で続き、このふたつのカテゴリーで過半数を占める結果になった。これを当社のPCインターネット広告統計サービス「Web Ads Report Advance」での同期間のディスプレイ・動画広告出稿量シェアと比較すると、上記2カテゴリーはPC広告よりもスマートフォン広告のシェアが相対的に高く、逆に「金融・保険・証券」はスマートフォン広告のシェアの低さが目立つ。

スマートフォン広告出稿社数1位は、職業紹介や教育、美容・エステなどの「その他のサービス」

2018年上半期のスマートフォン広告出稿社数は、8,580社に及ぶ。出稿社数を業種別にみると、職業紹介や教育、美容・エステなどの「その他のサービス」が32%と最も多くを占め、「IT業種」「製造業」がそれに続く。PC広告出稿社の業種別シェアと比較しても、それほど大きな差は見当たらない。

■「SmartPhone Ads Report」の概要■

<調査対象広告スペース>
主要なアプリ / スマートフォン専用サイトより選定した約420の広告スペースを対象
・2018年4月より、主要ソーシャルメディア(Facebook / Instagram / Twitter)を追加
・2018年5月より、YouTubeを調査対象に追加
<調査方法>
実際にスマートフォン端末(OS別)を使用し、広告素材を取得しDB化
<主な集計項目>
・広告主名 / 銘柄名 / 素材別の推定インプレッション / 推定広告費集計機能
・調査対象アプリ・Webサイト / 広告メニュー別の広告出稿状況集計機能
・配信アドサーバー別の広告出稿状況集計機能

出典元:株式会社ビデオリサーチインタラクティブ

構成/こじへい

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