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2018.11.03

アニメツーリズム協会が「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」発表、新聖地として選定されたのはどこ?

一般社団法人アニメツーリズム協会は、2018年10月29日に『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)』を「第31回東京国際映画祭」開催中の六本木ヒルズにて発表した。アニメツーリズム協会は、2016年9月に設立され、全世界のファンからの投票に基づき『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)』を2017年8月に初めて選定して発表。これを国内外に向けて広く発信するとともに、地域や企業、そして権利者と連携して「アニメツーリズム」の振興に努め、日本のアニメ産業の隆盛に寄与する取り組みを行なった。『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』は新しいアニメ作品や地域の盛り上がりなどを反映させていくため年毎の更新を行なっており、今回も2018年6月から8月に「アニメ聖地投票」を実施。海外からの投票率は昨年を上回り、多くの国・地域からの投票を集めた。その結果をもとに、作品権利者や地方自治体等との協議を行いながら選定作業を進め、最終的に当協会理事会にて『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)』を決定した。

『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)』リスト一覧

今回の発表会では、まず来賓者挨拶として観光庁観光地域振興部観光資源課地域資源活用推進室長の山田亜紀子さんが登壇した。

「アニメが人を動かす力というものは、近年、非常に国内外で大きな注目を集めています。茨城県の大洗、岐阜県の飛騨高山、静岡県の沼津など、アニメ作品のヒットにより、国内外の観光客が舞台となった土地を訪れていると聞いています。アニメファンにおける聖地巡礼と呼ばれる旅は、それまでのような地域の文化や食などに関心を持って訪れるというよりは、作品に対する愛というものから生まれる、まったく新しい旅行需要だと考えております。こういった聖地巡礼でファンの皆様は、作品に登場した風景を楽しみ、同じものを食べて、同じような体験をする。そして作品の世界観を大切にしながら、その土地のありのままの空気を体感するといった旅の楽しみ方が求められています。アニメの聖地巡礼の旅は、訪日外国人にも着実に浸透しております。日本のアニメのゆかりの地を訪れることを訪日の動機とする外国人の旅行者が数多くいます。そのことによって外国人旅行者の訪問先も日本各地に広がってきております。

こうした内外のアニメファンのニーズに応えることと同時に地域の皆さんが機会のひとつとして観光振興をさらに進めるためには、新しい旅行需要に対して、きちんとした市場研究、そしてさまざまな試行錯誤が必要になると考えています。

こうしたことから観光庁では、テーマ別観光における誘客事業におきまして平成29年度よりアニメツーリズム協会の活動を支援しています。

今回の発表会が地域の皆さんにとって、それぞれの町の魅力を再発見するとともに地域活性化の契機になることを、そしてそのことによりまして、日本のアニメツーリズムがファンのみなさまと共に一層盛り上がることを大いに期待しております」(観光庁/山田亜紀子さん)

観光庁観光地域振興部観光資源課地域資源活用推進室長の山田亜紀子さん

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