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2018.11.03

老後のために抑えておきたい!年金受給額の平均や計算方法

老後の生活のことを考えると、やはり気になるのが年金の問題だろう。年金の計算は複雑であり、「自分は将来、いくらぐらいの年金を受け取れるか分からない」という人も多いかもしれない。そこで今回は現在の年金受給者の平均受給額や年金の計算方法などを分かりやすく説明していくので、皆さんも今後の人生設計に役立ててもらいたい。

年金受給額の平均はいくら?

まず、年金の仕組みについて簡単に説明すると、日本に居住している20歳以上60歳未満の人は、国民年金(基礎年金)の被保険者となる。その中でも、被保険者は3つに分類されており、会社員や公務員など勤務先を通して加入している人を「第2号被保険者」、その第2号被保険者の被扶養配偶者で年収130万円未満の人は「第3号被保険者」、それ以外の自営業者等は「第1号被保険者」と定義されている。この中で、「第2号被保険者」は厚生年金の対象になり、「第1号被保険者」は国民年金基金の対象(任意加入)となり、国民年金とは別に老後に向けてお金を積み立ていく仕組みだ。

国民年金の受給額は?

それでは、国民年金の受給額の平均はいくらぐらいなのだろうか? 厚生労働省が発表した平成28年度のデータによると、国民年金の平均受給額は月額5万5373円となっており、前年度から200円程度増えている。

厚生年金の受給額の平均は?

同様に、厚生労働省が発表した平成28年度のデータによると、厚生年金の平均受給額は14万5638円となっている。ここでいう厚生年金は公務員や私学共済等以外の民間企業からの加入者を対象としている。このことから、厚生年金は国民年金の約2.6倍の受給額となっており、厚生年金として9万円程度が上乗せされているのがわかる。

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