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2018.11.17

ニット、紺ブレ、ボタンダウン、アメトラ人気再燃の理由

ビームス プラス クリケットベスト いつもの装いにブレザーを羽織るだけで、今年の秋冬はモテ男になれる。それも金ボタン付きネイビーブレザーである。人気ショップでは、ネイビーブレザー、ライン付きのケーブルニットなど、アメトラの象徴ともいえるアイテムを現代的にアレンジした、コラボモデルを次々と発表。アメリカン・トラッド(アメトラ)がトレンドの兆しを見せている。

 アメトラとは、1950年代に流行したアメリカ東部の名門私立大学生の着こなし(アイビールック)に範をとり、日本でガラパゴス的な発展を遂げたスタイルを指す。日本では1960年代の局所的なブームを経て、1980年代に大流行。それから長い間、トレンドから遠ざかっていたアメトラが、ビジネスとカジュアルの双方から再注目される理由は何か。

 その要因についてスタイリストの金さんは、アイビールックのルーツに関係していると分析する。

「ライン付きケーブルニットはゴルフやテニスなど、ボタンダウンシャツはポロ競技者が好んで着用していました。ブレザーはスポーツジャケットとも呼ばれるとおり、ボート競技用のユニホームが起源。いずれも1920年代に登場したイギリスのスポーツスタイルがルーツです。ビジネスウエアは〝カジュアル化〟〝英国調〟、カジュアルウエアは〝スポーツミックス〟〝1980年代リバイバル〟がトレンドのキーワードになっている今、すべてのキーワードを網羅したスタイルがアメトラなのです」

 すでに女性たちの間では、ブレザーが大ヒット。トレンド化は秒読みだが、かくいうDIME世代にとって、アメトラは昔取った杵柄。男を上げる絶好のチャンスだ。

アメリカを代表する名選手のアイコン

深いVネック、ストライプ柄を特徴とするケーブルニットは応年の名テニスプレーヤー、ウィリアム・チルデンが着用したことから、アメリカではチルデンニットとも呼ばれる。

ビームス プラス クリケットベスト

ビームス プラス クリケットベスト各1万1000円

ヴィンテージのクリケットベストをモチーフにしたモデル。高級羊毛であるメリノウールの中でも、格別に柔らかく発色も見事なラムウール(生後6か月以内の子羊の毛)で編み立てている。

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