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2018.11.04

防災アプリに防災グッズ…防災意識は実はシニアの方が高かった!

シニアになるにつれて、防災意識が高まるという調査結果が多くみられる。防災グッズの準備はもちろん、最近ではスマホに防災アプリをインストールする率も高まっているようだ。

今、シニアに人気の防災アプリや防災グッズについて探ってみた。

防災アプリインストール率が高いのはシニア

株式会社NTTドコモのモバイル社会研究所発表資料によると、防災アプリを一つ以上インストールしているのは年代が上がるにつれて増えており、70年代が44%でトップになった。

出典:株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所 調査結果より(2017年3月実施)

同研究所によると、60代、70代のうち、スマホを所有している人のインストール率の高い防災アプリTOP3は、次の結果となった。

第1位 Yahoo!防災速報(60代:33%、70代:30%)
第2位 NHKニュース防災(60代:11%、70代:18%)
第3位 防災情報 全国避難所ガイド(60代:4%、70代:6%)

実際に使ってみると、「Yahoo!防災速報」は自分の住んでいる地域などを設定し、地震情報や豪雨予報、気象警報などをプッシュ通知する設定にしておくと、スマホ上に随時表示される。平時にも豪雨や気温の高い日などは役に立った。

60代以上の世帯は76%が防災グッズを準備

シニアの防災意識の高さは、こんな調査結果からも分かる。ウォーターサーバーによる宅配水サービス「FRECIOUS(フレシャス)」を提供する富士山の銘水株式会社が2155名に対して実施した調査で、防災グッズを準備している家庭は約6割となったが、そのうち60代以上の世帯では76%が防災グッズを準備していることが分かった。それに対して、20代までの若者世代は34%と低い。

出典:FRECIOUS「防災に関する意識調査」(2018年8月実施)より

シニアになるにつれて防災意識が確実に高まっている。また、具体的な防災グッズとして飲料水、食料、乾電池、カセットボンベ、ウェットタオルなどが挙がっていた。

富士山の銘水株式会社のアクアアドバイザーによると、ウォーターサーバーは、水がパックになって定期的に届くことからシニアにとって買い出しの手間もなく、常にストックしておけるので人気があるそうだ。ウォーターサーバーは備蓄水としてどのような利点があるのだろうか。

FRECIOUS dewo

「ウォーターパックを備蓄しておくことで、電気が使えずウォーターサーバー自体が使えないときにも、ハサミでパックを開封して飲料や料理に使うなどが可能です。また定期配送を行っているため、意識せずとも、定期的に必要分の水が届くため防災対策をしなければならない、という高い意識を改めて持たずとも、使いながら備蓄するローリングストック法の水の備蓄ができます」(アクアアドバイザー)

ウォーターパックはそのまま備蓄に

確かにシニアにとって、重いペットボトル入りの飲料水を何本も購入して運び、自分で備蓄するよりも、ウォーターサーバーの定期配送のほうが楽かもしれない。

ちなみにアクアアドバイザーによると、停電でウォーターサーバーが使えなくなり、熱湯を出すことができないケースにおいても、次のような方法で食事に活用することができるそうだ。

「熱湯が必要なカップラーメンなどの食事の際は、常温のお水を熱湯よりも長い時間浸すことで、召し上がれる状態になるといわれています」(アクアアドバイザー)

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