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2018.10.30

タクシー移動中に酔わない読書体験!?「本のない図書館タクシー」って何?

読書週間限定タクシーで酔わない読書を

読書の秋たけなわ。読書週間に合わせ、オーディオブックの製作・配信を行うオトバンクと日本交通の共同企画「本のない図書館タクシー」が東京を運行中だ。

オリジナルラッピングの「本のない図書館タクシー」が東京で3台運行中。うち1台は乗務員が書店員のようなエプロン姿をしたラッキータクシー。予約は専用サイトから(予約は11月7日まで)

期間は10月29日(月)〜11月11日(日)。東京23区と武蔵野市、三鷹市が運行エリアとなっている。予約専用サイトで事前予約すると、運賃、予約、迎車料金は無料になる(ただし予約は抽選。無料距離は10km以内)

オーディオブックとはナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」のこと。忙しい現代人、何かしながら、いわば“ながら読書”できるオーディオブックの人気が、スマホの普及とともに高まっている。その日本市場の先駆けであるaudiobook.jpを提供するのがオトバンクだ。専用アプリをスマホにダウンロードして利用する。

「目や手はふさがっていても案外、耳は空いています。耳のスキ間時間を使い、目も手も使わない読書で少しでも本に近づくきっかけができれば」(オトバンク久保田裕也社長)と、耳のスキ間時間を有効活用する新しい読書術だ。

audiobook.jpのキャッチフレーズは「忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる」

そのオーディオブックの利用シーンを尋ねたアンケート調査によると、「移動中」が58%で最多。ビジネスマンの電車通勤中が主な利用時間とみられる。これが車の中の場合、これまで移動時間中に本を読もうと思ってあきらめた人は約半数。「細かい字を読んでいると酔ってしまう」のが主な理由だろう。そこでオトバンクは「移動時間のエンタメ化をめざし、そのツールの一つとしてオーディオブックを利用してもらいたい」と、これまでも航空会社や高速バスと連携し、移動中の読書体験企画を仕掛けてきた。

今回コラボするタクシー会社の日本交通は「より豊かな移動時間を提供したいというコンセプトが当社と一致する。多忙な方へ新たな読書体験を提供するきっかけになれば」(金高恩メディア開発部エグゼクティブプロデューサー)と話す。

都市部でのタクシー乗車時間は平均18分。忙しいビジネスマンは「移動時間ぐらいゆっくりしたい」という気持ちがあるようで、乗車時間はわりとボーッと過ごす人が多いようだが、その時間を、好きな読書によってリフレッシュする時間にすることだってできるわけだ。本の内容によるが、18分あれば10〜20ページぐらい読めるだろう。

タブレットを使用し、車内のスピーカーで聴くことができる。『嫌われる勇気』『億男』『九十歳。何がめでたい』など、audiobook.jpが「本のない図書館タクシー」用に編集した30作品の中から選ぶ。

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