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老後に向けた貯金の目安は?パターン別に必要額を解説

2018.10.29

「老老介護問題」「孤独死」など、老後に関する話題はニュースで聞かない日がほとんどないといってもよいほど私たちの日常に溢れている。そんな社会で生活していると、自分の老後について自然と不安を感じ始めてしまう人も多いだろう。では、老後も安心して生活していくためにはいくら貯金が必要なのだろうか? 皆さんの疑問に答えるため、パターン別に必要額を解説していく。

老後の貯金はいくら必要?

現在の日本社会の状況を考えると、公的年金だけで生活していくのは困難といえるだろう。また、少子高齢化の影響で、年金の受給開始年齢を70歳に引き上げる検討がなされるなど、老後の自己負担額は今後もさらに増えていくことが予想されている。

このような状況を踏まえると、老後に備えて貯金を蓄えておくことは将来の不安を減らす上で大切であり、その準備をしっかり整えるためにも、老後に必要な貯金額を事前に把握しておくことが大切だ。

[貯金の平均はどれくらい?]

金融広報中央委員会の「知るぽると」が調査した平成29年(2017年)家計の金融行動に関する世論調査によると、60代独身世帯融資産全体の貯蓄額は平均値で2944万円。この貯蓄額を金融商品別で見ると、預貯金は47.3%(生命保険は6.6%、有価証券は34.5%)であり、平均貯金額は1209万円となっている。また、60代夫婦世帯の金融資産全体の貯蓄額は2062万円であり、その内、平均貯金額は1124万円となっている。

[貯金なしの高齢者世帯は約15%]

一方で、厚生労働省が行った国民生活基礎調査(平成28年)によると、貯金がない高齢者世帯(65歳以上と定義する)は15.1%となっており、6~7人に1人が貯金なしで老後の生活を送っているという厳しい現実もある。

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