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結婚式も披露宴もしない「ナシ婚」に対する男女の意識の違い

2018.10.29

真っ白なウェディングドレスや華やかな結婚式・披露宴は、昔から女性の憧れとされてきた。「幸せな花嫁」を夢見てきた女性にとって、結婚式はまさに晴れの舞台のはず。

ところが最近では、さまざまな事情から結婚式も披露宴もしない“ナシ婚”を選ぶカップルが増えているようだ。経済的な事情が理由のひとつにあるらしいが、それ以外にどのような理由でナシ婚を選択しているのだろうか?

今回、婚活支援サービスを展開する会社・パートナーエージェントによる20~39歳の男女1,875人を対象にした「ナシ婚」への意識調査の結果が届いたので、早速、紹介していきたい。

式や披露宴、「しなくてもいいと思う」(33.0%)が、自分自身は「したい」(46.6%)

“ナシ婚”を選ぶカップルが増えていることについて、20~39歳の独身男女にどう思うか調査が行われた。

式と披露宴(お披露目パーティー)の両方、またはそのどちらかだけでも「した方がいいと思う」人は26.8%、「式も披露宴もしなくていいと思う」人は33.0%だった。「した方がいいと思う」人より、「しなくていいと思う」人の方が6.2ポイント多いという結果に。

その一方で、“自分自身”は式や披露宴をしたいかと尋ねたアンケートにおいて、式または披露宴をしたいと答えた人は46.6%だった。「式も披露宴もしたいと思わない」人の21.7%より24.9ポイントも多くなった。

“ナシ婚”を許容しつつも、自分は式や披露宴をしたいと思っている人が多いようだ。

「式や披露宴は面倒」男女共に6割弱。「費用がかかり過ぎ」(70.8%)、「時間や労力がかかる」(49.0%)

「式や披露宴は正直なところ面倒に感じるか」と尋ねたアンケートにおいて、男性の57.4%、女性の56.8%が「当てはまる」と回答。ウェディングは女性の憧れと言われているが、実際には女性でも6割弱が面倒に感じているようだ。

式や披露宴に対して、消極的な男女が多いのはなぜなのだろうか。式や披露宴を行う上で「あまり好ましくないと思うこと、必要ないと思うこと」はどんなことか調査が行われた。
トップは「費用がかかり過ぎること」で70.8%、次いで「準備に時間や労力がかかること」が49.0%となった。

式や披露宴をしたいと思わないのは「そのお金を別のことに使いたい」(53.1%)「魅力を感じない」(52.2%)から

「式も披露宴をもしたいと思わない」と回答した人に、そう思った理由について聞いた調査では、「そのお金を別のことに使いたいから」(53.1%)、「式や披露宴に魅力を感じないから」(52.2%)がどちらも半数を超える結果に。

「経済的な事情で」(36.1%)は5位となっている。お金がないから挙式できないというわけではなく、結婚式自体に魅力を感じないため、「そのお金をもっと別のことに使いたい」と思っているというのが実際のところなのかもしれない。

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