人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.11.01

7割の保護者が「子供に新聞を読んで欲しい」でも、新聞を読んでいる保護者は4割以下

子どもの頃、毎日、家に新聞が届けられていたという人は多いことだろう。しかし、今はネット全盛の時代。無料のニュースアプリで世の中の大体のことは把握できるため、自分が家庭を持つようになったら、新聞を定期購読しなくなったという保護者の方も少なくなさそうだ。

そこで今回、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が12歳以下の子どもを持つ全国の保護者366名を対象に実施した「新聞に関するアンケート」の結果が届いたので、早速、紹介していきたい。

保護者の3分の2は現在新聞を読んでいなく、そのうち半数は今までに一度も新聞購読をしたことがない

新聞を現在定期購読していない人は62%と、定期購読している人の37%を大きく上回る。さらに現在定期購読していない人の半数以上は、「今までに新聞を定期購読したことがない」と回答しており、今までに新聞を読むという習慣自体を全く経験していないという人の割合が高いことがわかる。

アンケートの対象が12才以下の子どもがいる保護者であり、大学生もしくは社会人になった時にはすでにインターネットが普及し、ニュースなどの情報はネットで見るという世代であることが反映していると思われる。

新聞を読む理由は「昔からの習慣」。信頼できる情報を有料で取得するという意識は薄い

新聞を読む理由のトップは「昔からの習慣」。これは前述のように、今までに新聞を購読したことがない人の割合が増えてくると、「昔からの習慣」自体もなくなり、新聞を読んでいる人がますます減っていくことを表している。

テレビやネットの情報より新聞の方がいいという理由は、「テレビやネットより詳しい情報を知りたいから」という人が多く、「テレビやネットの情報より信頼できるから」という理由を上回る。ユーザーは「信頼性」そのものよりも「情報の詳細さ」に重点を置いているようだ。

新聞を読まない理由は「ニュースアプリの情報で充分だから」がトップ。「新聞を取るとお金がかかるから」、「テレビの情報で充分だから」という声も多く、情報を得るのに「お金を払う」という考え方が減っていると推測される。

その傾向は、購読経験がある人に絞っても同様で、むしろ新聞を読んだことがある人の方が「ニュースアプリで充分」、「新聞を取るとお金がかかる」という理由が高い。新聞を読んだことがある人も元々読んでいなかった人も、その両方で新聞離れが進んでいる状況だ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ