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2018.10.25

ついに開幕!卓球の「Tリーグ」生観戦で感じたその魅力を探る!!

 2018年10月24日、東京・両国国技館で卓球の「Tリーグ」が開幕した。


 開幕にあたり行われた華やかなオープニングセレモニーに続き、同日19時から、水谷 隼選手、張本智和選手らが所属する木下マイスター東京と、吉村真春選手、岸川聖也選手らが所属するT.T彩たまの一戦がついに始まった

 Tリーグははたして、面白いのか? マッチ(=試合)の模様を現地からご紹介しつつ、魅力を探ってみたい。

©T.LEAGUE

Tリーグってどうやって戦うの?

 さて、実際のマッチの前に、卓球をあまり詳しくご存じではない読者のために、簡単なルールをご説明したい。

 卓球の1ゲームは11点制で行われる。ただし、スコアが10-10になった場合は、2点差がつくまでゲームが続く。

 全日本卓球では「7ゲームズマッチ」と「5ゲームズマッチ」があり、それぞれ、4ゲームもしくは3ゲーム先取するとマッチに勝利する。

 Tリーグのルールは少し異なり、ダブルスは「3ゲームズマッチ」(2ゲーム先取で勝利)、シングルスは「5ゲームマッチ」で行われる。

 基本は4マッチ(シングルスを3試合、ダブルスを1試合)行い、2-2の場合は「ビクトリーマッチ」と呼ばれる1ゲーム先取のシングルスで決着をつけることになる。

 10月24日の試合も4マッチが組まれ、第1マッチがダブルス、第2、第3、第4マッチがシングルスという展開で行われた。

第1マッチはダブルスから

 事前の説明が長くなって恐縮だが、ここからはマッチの模様をご案内したい。

 第1マッチは水谷 隼選手と松平健太選手組と、韓国出身のチョン・ヨンシク(鄭 栄植)選手と平野友樹選手組のマッチとなる。観客席の照明が落とされる中、会場センターに派手な真っ赤なフロアが照明で浮かび上がり、そこで選手たちが躍動する。

 第1ゲーム序盤は実力の均衡したゲーム展開となった。しかし、ゲーム中盤以降は木下マイスター東京のペアが引き離し、11-7のスコアで最初のゲームを手中にした。

 続く第2ゲームも序盤、木下マイスター東京が引き離しを図るが、T.T彩たまも負けじと3-4、3-5、3-6、3-7と連続ポイントを重ね、中盤の支配に成功する。

 そして、白熱のラリーが続いた後、木下マイスター東京が4ポイント目を得ると、会場には大きなどよめきが起きた。それまでは初めてのリーグの応援に、観客もやや戸惑っている感じで、何となく緊張した空気が会場に漂っていた。しかし、濃厚な試合展開のおかげで徐々に観客もヒートアップしてきたようだ。

 10-10に展開した後に、13-11で木下マイスター東京が第2ゲームの勝利を獲得。2ゲームを制したことで第1マッチを木下マイスター東京がものにした。

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