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AIスマホからカードケータイまで出揃った3大キャリアの秋冬モデル、イチオシはどれ?

2018.10.29

デジタルデトックス向き!? 個性的な4Gケータイ

 ハイスペックなスマホが充実している一方で、通話メインのシンプルなケータイにもユニークなモデルが登場していて、注目を集めています。

 ドコモの「カードケータイ KY-01」は、4Gケータイで世界最薄・最軽量の京セラ製端末です。クレジットカード大で、手でつまめるほど小さく、薄く、軽く、2.8インチのディスプレイには静止画面で電力を消費しない電子ペーパーを使っています。VoLTEに対応するも、カメラは搭載せず、Webブラウザも簡易的なものなので、通話用と割り切って使うモデルと考えるべきです。なお、Wi-Fiテザリングが利用できます。

「カードケータイ KY-01」はnanoSIMカードを入れて使うカードサイズの4Gケータイ。

 ドコモからはもう1機種、小型端末「ワンナンバーフォン ON 01」が提供されます。こちらは単独で使えるカードケータイとは異なり、内蔵のeSIMにスマホと同じ携帯電話番号を書き込み、スマホの子機として使います。外出時にスマホを置いたままワンナンバーフォンを持って出かけると、スマホにかかってきた電話をこれで受けることができます。Apple WatchのGPS+Cellularモデルと同じように使えるわけです。ワンナンバーフォンで通話しながら、スマホでWebや動画を見るといった使い方も便利です。なお、ワンナンバーフォンを利用するには月額500円の利用料が必要です。

カードケータイより一回り大きいeSIM搭載の「ワンナンバーフォン ON 01」。ハードキーを搭載します。

 auからは、初代INFOBARの発売から15周年を記念して「INFOBAR xv」が登場します。初代と同じくプロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手がけました。

フレームのないタイル状のキーが美しい「INFOBAR xv」。左からニシキゴイ、ナスコン、チェリーベリー。

 ディスプレイは3.1インチで、VoLTEやWi-Fiテザリング、LINEなどに対応します。スマホとBluetoothで接続し、スマホの音声アシスタントを呼び出せる機能も搭載。通話スタイルで音声アシスタントに話しかけ、応えを聞くことができます。

 通話メインのケータイでも、サイズやデザインを追求したこんなモデルたちなら、スタイリッシュに気持ちよく使えそうです。

欲しい機能はちゃんとある「Galaxy Feel2 SC-02L」「AQUOS sense2」

 有機ELディスプレイや複数のカメラ、高性能チップセットなどを搭載したハイスペックなスマホは高額になり、今年は10万円を超えるモデルも複数登場しています。しかし、スマホにそこまでお金をかける必要はないと考える人もいるでしょう。そんな方にお勧めしたいのが次に紹介する2モデルです。両モデルとも一括でも3万円台から4万円台と買いやすい価格ですが、ディスプレイやカメラの性能は高く、FeliCa等の日本仕様に対応。筐体も上質感があります。安くても安っぽくはなく、買って損はしないモデルです。

 ドコモの「Galaxy Feel2 SC-02L」は、5.6インチの縦長有機ELディスプレイを搭載。1600万画素のメインカメラはF1.7の明るいレンズで暗い場所での撮影に強く、食事、夜景、パノラマなど、シーンに合わせたモードで撮影できます。また、フロントカメラも1600万画素と高画素です。

側面は金属フレーム、背面はガラスで上質感がある「Galaxy Feel2 SC-02L」。

 キャリアモデルのほかにMVNOからSIMフリーモデルも販売され、大ヒットモデルとなった「AQUOS sense」。その後継機「AQUOS sense2」も登場。大手キャリアではドコモとauが取り扱います。

本体にはアルミ素材を採用し、強さと軽さを両立した「AQUOS sense2」。こちらはauモデル。

 高精細で省電力な5.5インチのIGZO液晶ディスプレイは、有機ELディスプレイにも負けない美しさ。しかも、ミッドレンジモデルには珍しくフルHDと高精細です。背面のメインカメラは前モデルよりも画素サイズを大型化し、F2.0の明るいレンズを採用することで暗い場所でもより明るく撮影できるようになりました。上位機種に採用されている「AIオート」機能を搭載し、被写体に合わせてAIが最適なモードを選択してくれます。

 以上、キャリアの新モデルを見ていくと、ハイスペックモデルからシンプルなケータイまで、幅広い端末が揃っていて価格帯もまちまちです。新型iPhoneは、廉価版とされているiPhone XRでも8万円以上と高額。型落ちのiPhone 8やiPhone 7を選ぶのもアリですが、さまざまな特徴、幅広い価格から選択できるAndroid端末にも目を向けてみてはいかがでしょう。

取材・文/房野麻子

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