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2018.10.29

ビジネスマナーアップデートのススメ【接待編】お店選び時にチェックすべきNGワードとは?

忘年会シーズンはもう目の前。年末に向かって会合の機会が加速度的に増える人も多いことだろう。幹事でも、そうでなくても気になる『接待マナー』を見直してみるいい機会だ。

今回は、接待のマナーと印象に残る接待のポイントなどを、ホテルから大手電機メーカーなど幅広いジャンルの企業でビジネスマナーなどの研修を担当し、講師のエキスパートである、FINESTの徳永美佳さんに教えていただく。

接待予算は、最低限どのくらいと考えておけば失礼がない?

「接待費はランチとディナーで変わってきます。ランチミーティングですと会議費に収まる予算(おおむね1人3000円以内)で、ディナーですと5000~6000円が下限と考えればよいでしょう」

低予算の会合を余儀なくされていることが多いため、居酒屋での接待やランチ接待も増えている。誘う側としては、失礼がないように気を配りたい。

居酒屋での接待、気をつけることは?

「居酒屋接待のポイントは、まずカジュアルすぎず、騒々しくないお店選びです」

・学生の団体が使うような店は、グループで盛り上がり静かな空間が期待できないので避ける。
・グルメサイトなどで見られる、「幹事さん無料」、「団体30名様までOK」、「3H食べ飲み放題」などはNGワード。
・できる限り個室を手配する。
・居酒屋であっても、何かしら、特色やこだわりがある店を選択する。例えば、「○○(ご当地)料理」、「かつおのたたきが絶品!」など。

「一番確実なのは、実際に行ったことのある人からの紹介です。個室ではなくても、半個室やパーティションで静かな空間を演出してくれるような店を普段からチェックして、押さえておくといいですね」

ランチ接待が増えているというが、ランチ接待はあり?

「ありです! 先ほども触れたように予算的にも3000円程度で収められますし、ほかにもメリットがあります」

では、ランチ接待のメリットとは?

「利点としては、終わる時間がある程度決まっていること(大体1.5~2時間)。ダラダラと続くこともなく、アルコールなしが多く、あったとしても少量のためビジネスのシリアスな話もできます。また、お誘いする時も候補にランチ時間を含めることで選択肢が増えます。ですが、アルコールが入ると会議費には計上できないので、ご注意ください。

さらに、ランチだと高級店でも利用しやすいですね。夜は値が張る高級レストランや料亭でもランチの価格は手ごろなことが多く、個室料が夜より安かったり無料のこともあります。夜の接待の下見を兼ねることもできます」

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