人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.10.26

ビジネスパーソンも要注意!「寒暖差疲労」の症状と対策

今年は年明けから「寒波→春の寒暖差→早い梅雨入り→長期的な酷暑→多発する台風」と異常気象が続いたため、秋に寒暖差に対応しきれず「寒暖差疲労」を起こしているケースが多いといわれる。医師によれば寒暖差疲労の症状は対処せずに放置すると、どんどん深刻化するそうだ。そこで医師にビジネスパーソンにおすすめの対策を聞いた。

寒暖差疲労を感じるのは7割も

ウーマンウェルネス研究会(supported by Kao)は、「気象変化と心身の不調」について、首都圏在住の20代~50代男女619人を対象に調査を実施した。結果、異常気象続きで不調や疲れを感じると答えたのが73%にも上った。

せたがや内科・神経内科クリニックで「寒暖差疲労外来」を開設する久手堅司(くでけん つかさ)院長によると、寒暖差疲労の症状を訴える人は、寒さの入口に当たる10月から徐々に増え始めるという。

●デジタル漬けの生活も要因

さらに久手堅院長は、「寒暖差疲労は気象だけでなく、現代人特有のデジタル漬けのライフスタイルも影響していると考えられる」と述べる。スマートフォンの長時間の操作で首のこりにつながる骨格のゆがみが実は寒暖差疲労を引き起こすきっかけになっていることも考えられるそうだ。

寒暖差疲労の症状

久手堅院長によると、寒暖差疲労の基本的な症状は倦怠感、だるさ、冷えがあるが、肩こり、首こり、頭痛、めまいなどの身体的な不調から、不安感や気持ちの落ち込みなどの精神的な不調まで人それぞれ症状は異なるという。

「寒暖差疲労の症状は対処せずに放置してしまうと、どんどん深刻化してしまいます。例えば、寒暖差疲労の代表的な症状である冷えは初期段階で手足に表れますが、そのまま放置してしまうと 内臓の冷えや全身の冷えにまで拡大し、深刻化してしまう場合もあります。さらに症状も一つだけでなく、肩こり、頭痛、めまいなどの複数の症状が重なり、最終的に日常生活に支障をきたしてしまう可能性もあります」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ