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2018.10.24

グーグルの最新機能がいち早く試せる新スマホ「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を動画でチェック

◆あやのと博士のモバイル最前線:グーグルの最新機能がいち早く試せるハイスペックスマホ「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を動画でチェック

ITジャーナリスト富永彩乃と、携帯電話研究家の山根康宏"博士"がモバイルの最新製品をビデオで解説。今回はグーグルの最新OSであるAndroid 9を搭載、カメラ機能も強化したグーグルブランドのスマートフォンを紹介する。

AndroidスマートフォンのOSを開発しているグーグルが自ら展開するスマートフォンが「Pixel 3」(ピクセル・スリー)シリーズだ。「3」の名前が合わらすように、このモデルはPixelとして3世代目の製品となる。Pixel以前には「Nexus」(ネクサス)ブランドのスマートフォンをグーグルは出しており、日本でも販売していた。「Pixel 3」「Pixel 3 XL」はそのグーグルのスマートフォンとしてひさしぶりに日本に投入されるモデルなのだ。

2つのモデルの大きな違いはディスプレイのサイズ。Pixel 3は5.5インチ、Pixel 3 XLは6.3インチとなる。縦横比はそれぞれ18:9、18.5:9とワイド型なので横幅も68.2ミリ、76.7ミリとスリムだ。特にPixel 3の大きさは大型化が進む最近のスマートフォンの中にあって、手のひらにすっぽりと収まるほど小さく小型端末を求めている人に適したサイズだろう。

カメラはメインに1200万画素、フロントに800万画素x2という構成。フロントカメラは焦点距離28ミリと一般的なものに加え、超広角な19ミリを搭載する。室内で集合写真を撮りたい時などは19ミリ側を使えば楽に撮影できる。なおフロントカメラ側のデザインはPixel 3がノッチ無し、Pixel 3 XLがノッチありと、見た目も若干異なっている。

カメラの機能にはグーグルレンズが加わっている。グーグルレンズを通して被写体を写せば、外国語を翻訳してくれたり、植物や史跡の説明を画面に表示してくれる。つまり翻訳や検索などをカメラを通して行うことができるのだ。知りたいこと、わからないことがあれば、カメラを向けると教えてくれる時代がやってきたのである。

もちろんグーグルアシスタントを使って音声検索もできる。Pixel 3シリーズは本体の側面を軽く握ると即座にグーグルアシスタントが起動する。検索したくなったらポケットからPixel 3を取り出しつつ、握る力をちょっと強めれば即座にグーグルアシスタントが起動するというわけだ。なおワイヤレス充電ができる立てかけ型のスタンド「Pixel Stand」も販売される。自宅にいるときはPixel 3をここに乗せておけばそのまま充電できるほか、グーグルアシスタントもワンタッチで起動できる。

本体スペックはCPUが最新のSnapdaragon 845、メインメモリが4GBなのが最近の他社のスマートフォンと比べるとやや低いのが残念なことろ。ストレージは64GBまたは128GBで、これも256GBを追加してほしかったところ。とはいえグーグル製だけに余計なアプリがプリインストールされていない、ピュアなAndroid OSを搭載しているので、動作は快適だ。

価格はPixel 3の64GB版が9万5000円、128GB版が10万7000円。より大画面のPixel 3 XLはそれぞれ11万9000円、13万1000円で、10万円超えの価格はもう一声がんばって安くしてほしかったところだ。最新OSをいち早く体験でき、バージョンアップも確約されているので、スマートフォンの最新機能を常に使いたい人、あるいはスマートフォンのアプリを開発している人には必見の製品といえるだろう。

ITジャーナリスト富永彩乃 WEBサイト http://ayanotominaga.com
携帯電話研究家 山根康宏 WEBサイト http://www.hkyamane.com/

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