人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.10.20

自宅でできる「乳がん」セルフチェック法

「日本人女性の11人に1人※がかかる」とされる乳がん。乳がんで亡くなられた著名人のニュースなども多く、危機意識が高まっているという人も増えていることだろう。

そこで今回、健康情報サービス『ルナルナ』によって実施されたこの5年間での乳がんについての意識変化と、未受診の人が感じている検診へのハードルについての調査結果が届いたので、早速、紹介していたい。

※:国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」最新がん統計より

8割近くの女性が乳がんについて日ごろから意識している!理由のトップは「乳がん報道」

まずは、日ごろ乳がんについて意識したり、不安になることがあるかを聞いたアンケートにおいて、「ある」と回答した人は全体の77.3%。5年前の同じ質問では72.0%だったため、5ポイントほどの増加となった。

また、乳がんについて意識したり不安になることが「ある」と回答した人に対してその理由を聞いたアンケートにおいて、1位は「テレビや雑誌などで乳がんの報道をみて」で72.8%という結果に。この回答は2位以降の「年齢とともになんとなく」48.5%、「乳がん経験者が周りにいる」32.6%、と比較しても特に高いパーセンテージを記録した。

ここ数年、著名人の乳がん闘病に関する報道が多く、その人たちからのメッセージや闘病生活の様子が強く印象に残り、女性にとってより身近な病気として意識するきっかけとなっているのかもしれない。

乳がん発見の重要なきっかけとなる「セルフチェック」。6割以上が経験済み!

多くの女性が意識している乳がんだが、病気について知っていることを聞いてみたアンケートでは、9割以上の人が「自己検診(セルフチェック)、定期健診が早期発見につながる」と答えており、セルフチェックの有用性は広く知られていることがわかる。

では実際にセルフチェックをしたことがある人はどのくらいいるのだろうか。こちらも5年前の調査と比較してみると、セルフチェックを行ったことがある人は5年前の59.1%から今年は63.6%となっており、増加傾向となった。

また、セルフチェックの方法を知っているかについての質問には58.7%が「知っている」と回答し、5年前から大きな変化はみられなかった。

チェックタイミング:月経が終わって4~5日経った頃。(閉経後の人は、毎月、日を決めて行おう)

知らないという方も多かったので、今回、セルフチェックの方法を紹介していく。

①鏡の前で・・・

両腕の力を抜いて自然に下げ、左右の乳房の大きさや形に違いがないか、どこかにへこみやひきつれがないか、乳首がへこんだりただれたりしていないかを調べる。両腕を上げた状態でも同様に調べよう。

②あおむけになって・・・

折ったタオルか枕を背中の下にいれ、左手を上にあげて頭の下に置く。右手の指をのばしてそろえ、左の乳房の乳首から胸の中央部に向かって柔らかくすべらせるようにしてしこりの有無を調べる。上から下までまんべんなく行おう。

③あおむけになったまま…

次に左腕を自然な位置に下げて、乳房の外側の部分をわき側から内側に向かって指をすべらせて調べる。右乳房も同様に行おう。

④起き上がって…

右手の指をのばしてそろえ、左のわきの下にいれてしこり(リンパ節の腫れ)の有無を調べる。右のわきの下も同様に行い、最後に左右の乳首を軽くつまんで、血液の混じった分泌物が出ないかどうかを見る。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ