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2018.10.20

【忘れられないあのクルマ】個性派デザインコンパクトカー、ホンダ「CITY」

「トールボーイ」という言葉をご存じだろうか?

 1980年10月にホンダが発売した「CITY(シティ)」は、背を高くした「トールボーイデザイン」を採用し、エンジンやサスペンションなどの機構は最小に設計しつつ、室内空間などを広くした、個性的なデザインのFFコンパクトカーだった。

 同時に商用の「シティプロ」も発売。最廉価のTタイプは4速マニュアルミッション車で59万8000円の販売価格となっていた。

 おもしろかったのは、シティ搭載用にトランクバイク「ホンダ モトコンポ」が同時発売されたこと。

 排気量49cc、2.5馬力の2サイクルエンジンを搭載、燃料やオイル、バッテリーなどに液洩れ防止機構を備え、ステップやハンドルを折りたたみ、シートを下げればあら不思議、シティのラゲッジスペースに積み込むことができたのだ。

 それから約2年後の1982年9月に、当時世界最小の1231ccターボエンジンを搭載した「シティターボ」が登場する。エンジンは最高出力100PS/5500rpm、最大トルク15.0kg-m/3000rpmを発揮し、車両重量が690kgと軽量だったこともあり、軽快な走りを楽しめた。ボンネットフードの四角い盛り上がりと黄色のフォグランプがターボの目印だ。

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