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信用をスコア化し融資を補助する「ドコモ レンディングプラットフォーム」でユーザーにはどんなメリットがあるの?

2018.10.23

借入状況や収支が見える化できるアプリで安心と利便性を提供

このようなスコアリングによる融資サービスはすでに行なわれているが、今回の「ドコモ レンディングプラットフォーム」の強みは、700万人が利用する家計簿アプリを提供するマネーフォワードとの共同開発による「レンディングマネージャー」の提供だ。これは借入状況や収支を見える化できるアプリで、収支に応じて適切な借入金額を提案。ゆとりがある時には繰り上げ返済を促すなど、個人の状況に応じた返済アドバイスを行なうもの。

借入状況や金利がスマホで手軽に確認できる。「レンディングマネージャー」のイメージ。

収支のデータから様々なアドバイスを行なう。「レンディングマネージャー」のイメージ。

このようにアプリで収支を把握できるのは、銀行やクレジットカード会社、ECサイト、証券会社など、2650以上の金融機関サービスから情報を取得し、自動で家計簿を作成できるマネーフォワードならでは。同社の代表取締役社長 CEOの辻 庸介氏は「6年前の創業以来、人生のお金に関する課題を少しでも解決したいと、自動家計簿や資産管理サービスで家計の見える化を行なってきました。お客様には平均2万円以上の収支改善が実現できたという声をいただいております。その一方で、銀行カードローンなどで延滞経験がある人は約30%もいます。今回、ドコモと一緒にサービスを開発することで、借りる課題を解決していきたい。ドコモが掲げるお客様に寄り添うフィンテックサービスを、一緒に作っていきたいと思います」と熱意を語った。

そして「ドコモ レンディングプラットフォーム」は、ドコモの様々なサービスとも連携する。例えば、ドコモの電子ウォレットサービスの「ドコモ口座」と連携すれば、24時間365日、スマホでセブン銀行ATMからの出金が可能になる。このプラットフォームでドコモユーザーと金融機関を結び、「お客様のライフプランの革新を目指す」と、ドコモの代表取締役社長の吉澤和弘氏。「金融機関には顧客志向の融資サービスの実現を。そしてお客様には安心、便利を届けます。ドコモはこの取り組みを通じて、ひとりひとりの豊かなライフプランの実現を応援。お客様に新たな付加価値を提供していくと共に、様々な領域においてパートナーとの共創によるビジネスを展開。そして推進していきます」と力強く語った。

(写真右より)新生銀行の工藤英之代表取締役社長、ドコモの吉澤和弘代表取締役社長、マネーフォワードの辻 庸介代表取締役社長 CEO。

ドコモではQRコードを活用した新たなスマホ決済サービス「d払い」を今年1月より提供。dポイントを活用した投資サービスを5月より提供し、契約数は30万件を突破。先週、10月11日には東京海上日動火災保険と協業する、AIを活用した新しい保険サービスの構想についても発表し、2019年上期のサービス提供を目指す。ドコモの中期戦略である「beyond宣言」に基づいたFinTechの推進は、今回の「ドコモ レンディングプラットフォーム」のサービス開始で、またひとつ進歩した。

取材・文/綿谷禎子

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