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2018.10.18

銀行からの借り入れ、借金返済のアドバイスもスマホで!「ドコモ レンディングプラットフォーム」って何?

NTTドコモは2018年10月17日、「ドコモ レンディングプラットフォーム」の提供を始めると発表した。

これにより、ドコモ回線のユーザーはドコモのアプリで銀行から融資を受けたり、返済計画のアドバイスを受けるといったサービスが利用可能になる。

「ドコモ レンディングプラットフォーム」は、ドコモのビックデータを使った「ドコモスコアリング」と、アプリである「レンディングマネージャー」、ドコモのサービスとの連携という3つの項目から成り立ち、サービス開始は2019年3月を予定する。

ドコモスコアリングとは?

個人の契約者が6000万人になるドコモは、ユーザーの利用状況などのデータを多数保有する。そのビッグデータを解析して算出したユーザーの「信用スコア」を、金融機関の審査に活用するのが「ドコモスコアリング」だ。

レンディングマネージャーとは?

融資を利用するユーザー向けのスマホアプリで、マネーフォワード社が提供する銀行口座連携機能を使い、金融機関での借り入れから返済までの手続き全てをアプリ内で行える。また、ユーザーの家計と借り入れ状況を判断し、最適な返済アドバイスを受けることも可能だ。

例えば、返済用口座や給与口座などを設定し、必要な情報を入力すると↓

今月の収支が表示されたり↓

借り入れ残高を元にした返済計画などのアドバイスが受けられる。

ドコモのサービスとの連携

さらに、「ドコモ レンディングプラットフォーム」は、dアカウントやドコモ口座など、ドコモが提供するサービスと連携する。それにより、提携する金融機関はユーザーが所有するドコモ口座に融資金を24時間365日、いつでも入金することが可能となる。

また、セブン銀行のATMを利用すると、設置店舗の営業時間内であればドコモ口座アプリを使い24時間365日、スマホひとつで融資の出金ができる。

新生銀行が最初の提携金融機関に

「ドコモ レンディングプラットフォーム」の提携金融機関の第一弾として、新生銀行が「新生銀行スマートマネーレンディング」の提供を2019年3月より行う予定だ。

新生銀行グループはレイク事業で培ってきた個人向け無担保ローンの審査ノウハウを持つ。それに加えてドコモスコアリングを活用し、ドコモ回線ユーザーに対して融資などの金融サービスを行う予定だ。また、レンディングマネージャーも利用可能になる。

取材・文/中馬幹弘

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