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2018.10.22

スタンディングデスクで業務効率をUPするための心得

仕事の効率を高めるといわれるスタンディングデスク。設置する職場が今後じわじわと増えていくと予想される中、新しい職場でスタンディングデスクに出会うこともあるかもしれない。そこで、スタンディングデスクで仕事をするときの具体的なノウハウを紹介する。

意外と高評価なスタンディングデスク

ビルディンググループが2017年3月に実施した20~50代の男女400名のオフィスワーカーに対するスタンディングデスクに関する調査の結果によると、スタンディングデスクが導入されているのは7%で、特に20代は15%と若い世代に多い傾向が分かった。

また使ってみると感触は良いようで、使ったことがある人の85.7%が「引き続き使ってみたい」と答えている。

まだまだ導入率は低いものの、使ってみたら意外にいい感触であることから、今後、導入されるオフィスも増えるかもしれない。

スタンディングデスクが得意な仕事・不得意な仕事

ところで、このスタンディングデスク、業務内容によっては不向きであることもあるようだ。どんな業務に向いており、どんな業務に不向きなのか。スタンディングデスクを製造・開発する株式会社オカムラのフューチャーワークスタイル戦略部 クライアントコミュニケーションセンター所長 武田浩二さんは次のように話す。

「メール返信や電話応対などは、立って行うことでスピーディに対応できます。上下昇降デスクのメリットは、立つか座るかの2択ではなく、“自由な高さに設定できる”ことにあります。筆記するときは70~72cmの高さが適切ですが、パソコン入力をするときは、80~85cmくらいの高さに設定するほうが、背筋も伸びて疲れにくい姿勢をとることができます。90~100cmくらいの高さですと、資料閲覧の時ときに視野が広くなり、新聞なども全体が俯瞰できるようになります」

スタンディングデスクは適宜、作業内容によって高さを変えることがポイントといえそうだ。

スタンディングデスク活用術!こうすれば業務効率UP!

とはいっても、スタンディングデスクはまだまだ慣れない人も多いだろう。少しでも業務効率を高めるためのコツを武田さんに伝授してもらった。

●スタンディングデスクで足が疲れる・腰が痛くなる!回避策は?

「基本的には、『座り過ぎ』『立ち過ぎ』も同様に、“長時間同じ姿勢をとりすぎる”ことが、問題です。一般的に同じ姿勢をとり続けられる時間は約30分といわれていますので、立ち姿勢を取り入れる、椅子に座っているときはリクライニング機能を使って姿勢を変えるなどすることが重要です」

●スタンディングデスク使用中に気が散って「集中できない」ときは?

「少しデスクの高さを変えてみると、リフレッシュ効果で気分が切り替わり、集中しやすくなります。昼食後の仕事で眠気を感じているときなども目がしっかりと覚めて、集中できるということもよくお聞きします」

●上下昇降するときに書類が雪崩に!

「スタンディングデスクの中でも上下昇降デスクは、天板を上下させますので、デスク上に書類を積み上げていると崩れることがあります。ですので、ある程度きれいに保つことが必要です」

●スタンディングデスクで仕事をするときの筆記用具の置き場所

「立って作業する際は、ワゴンなどの引き出しを開け、筆記用具や小物類を取り出す際にかがむことになるため、多少、天板上に必要な物は置いておくことも必要かと考えられます。ただ運動の観点からは多少かがんだりすることも必要ということはあります」

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