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2018.10.22

世界初の泊まれる球形の船「移動する水上ホテル」の狙いとは?

移動する水上ホテルとは?

 世の中の消費は「モノ」から「コト」へと移行しているが、それはレジャー・エンターテインメントの分野でも例外ではない。そんな時流をいち早くキャッチし「変なホテル」など、ユニークな試みを次々と繰り出すハウステンボスが、世界初のユニークなホテルを開業させる。

 それは直径約6.4mの球体のホテルで、2階建て3名まで宿泊できるという。

 実物を見てみると、思ったより大きく、揺れも少ない。ベッドもトイレも広く快適だ。2階のデッキからは、甲板などが視界を遮らないので、360度広がる景色が見られる。このホテルならではのダイナミックな眺望に感動するはずだ。まさに徹底された「コト消費」のカタチ。

 気になる宿泊費だが、想定価格は1泊5万〜10万円。展望デッキや打たせ湯まである風呂、トイレなども完備しており、設備も豪華。快適に過ごせそうだ。

「スペースは1階は約28平方メートル、デッキは約5平方メートルです。遊び心とリラクゼーションを追求しており、幅広い世代の方に楽しんでいただけます」(広報担当)

 当初は2艇の展開だが、中期的には全国展開を視野に入れている。

〈DIMEの読み〉

 訪日外国人の増加に対応し相次ぐホテル開業ラッシュ。東京五輪後の集客合戦を見据え、エンターテインメント型のホテルからは、さらなる創意工夫された施設が生まれるだろう。

ハウステンボスが計画している球形ホテル
ハウステンボスが計画している球形ホテルの外観。地球の約1/1200のサイズ。

大人が心地よく過ごせるインテリア
大人が心地よく過ごせるインテリア。水回りも快適で、天井シャワーも完備。

取材・文/前川亜紀
写真/ハウステンボスJ-18621ZUMA Press、アフロ

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